大西英樹プロのご紹介
障害年金の受給を徹底サポート(1/3)
正しい手続きで正当な額面を受け取る
病気やけがなどで障害を負い、仕事や生活に困難があるとき、一定の条件を満たすと支給される「障害年金」。公的年金の一つで、収入が減ったり治療費負担に困ったりという状況に対応してくれる大切な制度です。
ただ老齢年金などに比べて認知度はまだ低く、存在を知らない人も少なくありません。いざ申請しようにも「書類の書き方が分からない」「そもそも自分は障害年金をもらえるの?」という疑問も湧いてきます。体調不良や仕事の都合で「役所や年金事務所に手続きに行くのが大変」という場合もあります。
一般社団法人「愛媛障害年金相談センター」代表で社会保険労務士の大西英樹さんは、そんな悩みの相談に乗り、障害年金の手続きを代行して負担を軽減してくれるプロ。松山市と四国中央市にオフィスを構え、女性スタッフ3人とともに県内をはじめ四国各地から相談を受けています。
「障害年金はしっかり活用してほしい制度ですが、手続きでは申立書や医師の診断書など、さまざまな書類を適切に用意する必要があります。書き方次第では障害の程度(等級)を軽く判断されて本来受け取る権利がある受給額より少なくなったり、不支給になったりしかねません」と大西さん。
あいまいな記憶を頼りに初診日(障害の原因になった病気やけがで初めて医師の診察を受けた日)を書いてしまうミスはよく聞くそう。「自分で手続きをしたが、不支給になり困っている」という相談もあるそうです。
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