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高下謹壱プロのご紹介
弁護士は「社会生活における問題解決・予防の医師」(1/3)
敷居の低い法律事務所を目指す
弁護士は敷居が高い―――。そんなイメージを持っていませんか。弁護士歴25年の高下謹壱さんは「弁護士は社会生活における医師であり、そして身近な存在であるべき」と考えています。
「人は体の具合が悪くなったら、医療を専門とする医者に診てもらいますよね。それと同じように、社会生活を送るうえで何かトラブルがあったら、あるいはトラブルになりそうなことがあったら、法律を専門とする弁護士に気軽に相談してほしいと思います」
一般市民の民事や会社経営に関する法務分野を基本としつつ、特に中小企業法務や労働問題に強く、大企業・中小企業から個人案件まで幅広くカバーしている高下さんの事務所では、弁護士3人とスタッフ2人で相談や訴訟など月に50~60件ほど対応しています。
「ウチは敷居の低い事務所を目指しています」と話す通り、気軽に電話をかけやすいようにフリーダイヤルを設けて、営業時間外でも電話は転送するようにしてあるので、いつでも対応可能とのこと。
「電話相談は最初の5分間は無料ですから、弁護士に頼んだほうがよいのかどうか判断に迷うような場合でも、まずは電話してみてください。5分あれば、だいたいは判断がつきますから」
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