長谷川和住プロのご紹介
豊富な治療実績と高度な技術で日帰り手術を提供(1/3)
日帰り手術第一人者から学んだ技術とホスピタリティマインド
全国でも指折りの高度な技術と治療実績を持つ日帰り手術専門クリニックが、仙台にあるのをご存知ですか? 「北仙台はせがわクリニック」院長の長谷川和住医師は、鼠径(そけい)ヘルニア、痔、下肢静脈瘤などの疾患を日帰りで手術するエキスパートです。年間約1100例のペースで手術を行っており、中でも全国で年間30万人が手術を受けている鼠径ヘルニアに関しては年間約300例を手掛けています。
長谷川院長が鼠径ヘルニアの日帰り手術のことを知ったのは2009年。「当時勤めていた病院だと鼠径ヘルニアの手術は1週間入院が当たり前だったので、日帰り?そんなことができるのか、と興味を持ちました」。
そこから長谷川院長は、休みを利用し、全国各地の日帰り手術を行う医師を訪ね見学をしたそうです。中でも大きな転機となったのが「東京ヘルニアセンター執行クリニック」の院長で、鼠径ヘルニア日帰り手術の第一人者、執行友成先生との出会いでした。
「手術技術はもちろんのこと、安心して治療を受けていただくための患者さんとの接し方まで、すべての面でレベルが高く、目を見張る思いでした」。
その後2013年から約1年半、執行クリニックで研鑽を積み、手術技術とともに患者さんへのホスピタリティマインドを学んだ長谷川院長は、2015年、北仙台に「北仙台はせがわクリニック」を開業しました。
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