長い歴史と高い信用を持つ金売買のプロ。適正価格で安心の取引を実現（1/3）

中国・四国地方で唯一の（一社）日本金地金流通協会正会員。確かな技術力と鑑定力に自信あり

金の価格が上昇する中、金の売買に関心を持つ方も多いのではないでしょうか？　広島市西区中広町にある堤田貴金属工業は1948年の創業以来、74年の長い歴史を持つ貴金属売買の専門店です。

代表取締役社長の堤田龍治さんは、近年の金相場について「一般的には社会情勢が不安なときほど、金は買われると言われています。ここ最近では2020年の新型コロナウイルス感染症の世界的な流行や、今年2月のロシアによるウクライナ侵攻などでも金が買われました。例えば紙幣だと国が政情不安に陥ると価値がなくなる危険性もありますが、金は世界中で売買できるので、価値がなくなるということはありません。そういった観点から金に資金が集まり、今の金相場の高騰を招いていると言えますね」と話します。

同社は金の高い精製技術と正確な鑑定力が評価され、全国で23社、中国・四国地方では唯一の「一般社団法人日本金地金流通協会正会員」となっています。買い取った金を自社で精製、金地金（インゴット）にして、「打ち出の小槌」を模した刻印を押します。この刻印が何よりの信頼の証。これがあるからこそ、全国の日本金地金流通協会正会員・登録店で適正な売買ができるのです。

「金は精製にも特殊な技術が必要ですし、長年培ってきた鑑定力にも自信があります。金は信用がないと売買はできません。その点、当社は過去74年間積み重ねてきた信用、日本金地金流通協会正会員として他社とも取引がありますので、お客さまには安心して金の売買をしていただけると思います」

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