ライフラインから住宅設備まで、水回りのことならおまかせ（1/3）

水回りの困りごとは気軽にご相談ください

　地震や河川の氾濫など、日本全国で毎年のように自然災害が起きています。そんな中、住まいの安心、安全は何よりも大事だと思いませんか。住まいの安心、安全を維持するために大切なのは、定期的に点検を行い、必要に応じたメンテナンスを実施することです。しかし、目に見える外壁や建具などと違い、お風呂やトイレ、キッチンといった水回りの状況は、なかなか自分でチェックすることができません。また、水回りのトラブルは、一旦起きてしまうと大ごとになってしまうことも少なくありません。それだけに、日頃から気にかけていたいものです。
　
　今回ご紹介するのは、地元二本松市や周辺市町村で水回りをはじめとした設備工事やリフォームを行う「株式会社興信」の専務取締役、桑田宏樹さんです。桑田さんいわく「実は、水回りは建物そのものよりも意外に早くトラブルが起こりやすいんです。水の出や流れが悪いとか、気になる部分があれば、早めに専門の業者さんなどに相談することをおすすめします。設備機器のメーカー保証の期限もありますので、確認しておくことも大切です」とのこと。住宅の設備機器等は、それぞれの家によって仕様や経年数も異なるし、古い家では施工した会社がわからなくなっていたり、どこに連絡したらよいのか分からないという場合もあります。その点興信は、平成15年創業。20年近くにわたり一般住宅やアパートから、企業や店舗、大型ショッピングセンターや役所まで、実にさまざまな設備工事を行ってきた実績を持っています。また、住宅の工事も地元大工さんの建てる家や大手メーカーの住宅まで、取引先も幅広く、それだけ多岐にわたる現場を経験してきたということです。これなら安心して相談することができます。「地域柄、水道の凍結や給湯器の故障、さらに井戸ポンプの不具合などもご相談いただいています。水回りの困りごとがあれば、納得するまで応じさせていただきます」と、頼もしい限りです。

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