柴原健次プロのご紹介
多種多様な経験と脳科学・心理学を礎に、課題解決や企画成功をプロデュースする(3/3)
目標より前に目的、それをもとにシナリオを描き、一貫性をもったプロデュース
柴原さんは企業側から依頼をうけた相談には、いつもある種の覚悟を持って挑んでいます。
「私は基本的に目的達成まで全般に責任をもちます。期限までに一定の目標が達成できなかった場合には、報酬に関係なく、達成するまでしっかり寄り添います。よく言われるとおり失敗は途中でやめるからであって成功するまでやればよい。新たな課題が見つかればきちんと向き合いシナリオの描き直しもします」
柴原さんはさまざまな課題解決や企画を成功させるために『目的・シナリオ・プロデュース』という3つの要素を重視してさまざまな企業支援に取り組んでいると話します。
「課題や企画について、なぜそれを達成しなければならないか、目標の前にまず目的を明確にし、そして目的達成した姿をイメージし道筋とシナリオを描く。さらに俯瞰と微視をバランスよく行い一貫性のあるシナリオ通りにプロデュースすることが、あらゆる課題解決や企画成功の王道だと思います。実際、あらゆるジャンルのご相談をお受けしますが、これらをご支援することでうまくいくことがよくあります」
混迷を深める社会だからこそ浮足立たず、柴原さんのような、アイデアマンスピリットや、経験に裏打ちされたしっかりとしたプロデュース力が真に求められていくのかもしれません。
(取材年月:2019年7月)
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