一般社団法人〇〇に相談したところ、「すべてを任せてください」の言葉を信じたことがすべての間違いでした。

一般社団法人と専属専任媒介契約を締結して4ヶ月が経過したころ、裁判所から競売通知が届き、不信感がさらに増しました。
・案内0件　
・担当者から状況説明なし
・法令に基づく、活動報告書なし
・担当から電話連絡なし

このタイミングで、約十数社からダイレクトメールが届き、その中から、ハウスパートナーに相談することになりました。
ハウスパートナーさんを選んだ理由は、ダイレクトメールのない内容がわかりやすく、具体的な対応方法や解決方法が記載されていたからです。

中島さんに自宅まで、お越し頂きました。
中島社長は、まず、競売の進捗状況を知りたいとのことで、保証会社へ電話連絡をしました。保証会社の担当者は、ハウスパートナーさんとは取引が多いようで、お話がスムーズにすすみました。

ここで、とんでもない、あり得ない事実がわかりました。
その事実は、何と一般社団法人の担当者は、一度も保証会社の担当者へ連絡したことがない。当然に任意売却の申し出も行われていないことがわかりました。

私たちは、放置されていたようです。

一般社団法人の担当者に、メールをしても、電話をしても、返信なし。会社に直接電話をしても、不在で繋がりません。折り返しのお電話もありません。

ホント、無駄4ヶ月を返してほしいです。

その後、販売はハウスパートナーの中島社長にお願いし、競売開始のギリギリでしたが、私達家族が希望したリースバックで解決できました。ありがとうございました。