任意売却を検討した際に、ハウスパートナーさんにも相談しましたが、最終的には、公的機関という営業トークに騙され、一般社団法人〇〇〇という団体に任意売却を依頼しまいました。

すると、販売に関する業務は、提携会社が業務に当たるということで、都内の不動産会社を紹介されました。

しかし、この不動産会社の対応が悪く、販売状況が一切わからないまま、最終的には、競売処分となってしまいました。
（その不動産会社の担当からは、約3ヶ月間、一度も連絡がありませんでした。）

競売の開札日に、今後の対応がわからず失礼ながら、ハウスパートナーの中島社長に電話をしました。

その際、中島社長から、落札者と交渉次第では、明渡し料が受領できるかもしれない。と提案を受け、落札者との交渉をお任せすることにしました。

交渉の結果、
・明渡し料　20万円
・明渡し時期　1ヶ月後
・室内の残置物は、そのままで良い
とのご回答を頂き、大変助かりました。

任意売却を断り、他社に依頼したにも拘らず、本当に助かりました。

でも、もし、任意売却をハウスパートナーの中島社長にお任せしたら、競売とならず、もっと良い条件で解決できたかもしれないと思うと、一般社団法人に依頼してしまったことを後悔しています。