脇田雄太プロのご紹介
長崎市内の“ボロ物件”を買い取り、賃貸住宅へ再生して活用(1/3)
階段立地・雨漏り・シロアリ被害など条件の悪い戸建て・集合住宅を買い取り
「『こんな家が売れるはずがない』と、傷みが激しい家屋をそのままにしている長崎市内の方はいらっしゃいませんか? 朽ち果ててしまう前に“ボロ物件”を専門に取り扱う当社へお声掛けください」
そう呼び掛けるのは、「W管理」代表取締役社長の脇田雄太さん。勾配のきつい場所や、雨漏り、シロアリ被害などがある戸建て、アパートなどの集合住宅を買い取っています。
「『さかんまち』として知られる長崎ですが、階段道路沿いのお宅は車で入れないなど不便ですから、売買されにくい傾向があります。私どもが購入してリフォームし、賃貸住宅へと生まれ変わらせます」
年齢的な理由で郊外の平地に移り住んだり、市外へ引っ越したり、自宅を売りたい人は増えているものの、斜面地、老朽化など条件が悪く、持て余しているケースがほとんどだとか。
「坂の多い地形に昔から慣れ親しんでいるので、水回りなど室内がきれいに改装されているなら住みたいという方は、若い夫婦やファミリー層を中心に大勢いらっしゃいます。価値を与えれば、住居としての用途はあるんです」
家を手放したい人がいて、再生すれば住みたい人もいる。需要と供給をマッチングさせていくことが、自身の役割だと力を込めます。
「『親が亡くなり実家を相続したけれど維持費がつらい』『空き家の手入れのため遠方から通うのが大変』など、負担に感じる方もいます。また解体するには数百万円の費用が必要になるとわかり途方に暮れていた方や、何年も売れず半ば諦めていた方も多く、当方に売却して肩の荷が下り、『出会えて本当によかった。救世主です』と言ってくださることもあります」
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