井上次男プロのご紹介
確かな技術と誠実な対応で、地域に愛され続けて半世紀(1/3)

大切な住まいや建物を美しく長持ちさせるリフォームを提案
塗装の道一筋。創業から半世紀以上になるという「株式会社トータルペインティング三光」の代表・井上次男さんは、誠実そのものといった印象で好感度抜群。25歳で会社を立ち上げてからずっと、信用と実績を積み重ねてきました。現在は、長崎県佐世保市を中心に、アパートやマンション、戸建て住宅、公共施設、橋梁など、様々な塗装をトータル的に手がけています。
「トータルペインティング三光」という屋号には、太陽、月、星といった、永遠に消えない三つの光が輝き続けるという思いが託されているそうです。「家が汚れていたり傷んでいたりしたら、家がかわいそうですよね。リフォームして家がきれいになったら、家も気持ちいいでしょうし、住む人も気持ちいい。幸せな気持ちになりますよね。人生100年時代、家も長持ちするように手入れをした方がいいと思います」。塗装には、見た目を美しくするだけではない効果があると語る井上さん。塗装を通して、より多くの人たちの幸せな暮らしを光り輝かせるサポートを続けています。
たとえば、家族の夢がつまった大切なマイホーム。日々、強い日差しや雨風にさらされて、少しずつ汚れ、だんだん傷んでいきます。外壁や内装の塗り替えは見栄えをよくするだけでなく、家の劣化を防ぐのにたいへん重要な役割を果たしています。チョーキング(なでると白い粉がつく状態)、コーキングの劣化、ひび割れ、目地割れ、玄関ほかの木部色あせなど、「大丈夫かな?」と思ったら早めに相談した方がいいそうです。
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