佐藤宣幸のお客様の声一覧
M.N様
時期:2019年02月回数:10回以上
以前に長女が仕事に行くと突然、発汗したり動悸したり眼がまわると不調を訴えるので困っていました。病院で診察を受けたり検査をしたのですが異常はないとかで「五月病かも」と言われました。暫し病院の薬を飲んでいたのですが休日は問題なく会社に行くと不快症状がでます。そこで私が更年期の不調で困った時にお世話になった、すみれ漢方施薬院薬局さんに娘と二人で相談に行きました。行く前に電話で予約をした時に「お薬手帳」と「血液検査値」があればとの事でしたので持参していきました。起床時の体温とか生理の状態、そして嗜好品などいろいろと質問を受けました。又同時に主治医の先生が処方されている薬について門前の薬局では知らされなかった詳しい薬の説明を受け再度、服用方法についての説明を受けました。処方せんの薬については、すみれ漢方施薬院薬局さんの若い先生から説明を受け生活習慣の改善については大先生から受けました。長女はこの時の漢方薬と薬局サプリメントで元気になれましたので妹は転ばぬ先の杖として利用できる漢方を相談しました。次女が一番困っているのは不眠と手足の冷え、そして社会人としてがんばれるかどうかが不安とのことでした。先ず一番に奨められたのは長女が今でも毎日飲んでいる「お湯割り」で服用する液体の漢方薬である婦宝当帰膠、これを朝起床時に1回と就寝前1回、「お湯割り」で飲むことです。そして、その時に「精神安定薬」ではなく「安神薬」に分類される生薬エキスを併用する事も推奨されました。この生薬エキスは「合歓の花」と「金針菜(忘憂草)」と言う生薬です。先ずはこの二つを今から服用する事がよいとのこと。薬局内で婦宝当帰膠の「お湯割り」を試飲しましたが、次女は美味しいとのことでした。試飲してから、話し込んでいると次女は「お腹が温まって気持ちいい」との事でした。この二つを飲みだしてからは寝つきがよくなったのと、靴下を履いて寝なくても心地よく朝まで寝られるとの事でした。同時に次女が実践したのは「寝ながらスマホ」を止めた事と、朝食をしっかりと食べる事も元気になれた一因だと思います。このような生活習慣改善を後日、手紙で詳しく大先生が書いて送ってくれました。次女はすみれ漢方施薬院薬局さんの漢方薬と薬局サプリメントで社会人としてがんばれる基礎が出来たようです。親子二代、姉妹二人がお世話になりました。佐藤先生は娘さん達が嫁ぐ時に一番の花嫁準備は元気な心身を維持している事という言葉、本当だと思います。今では、我が家の女性軍全員で婦宝当帰膠の「お湯割り」飲んでいます。
サービス内容:私の心配性が遺伝したのか長女が五月病、なんとかすみれ漢方施薬院薬局さんの漢方で改善したら次は次女が就職します。性格の似ている姉妹なので早めに相談に行きました。
2019年3月4日投稿
参考になった・33
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M.N様
女性/20代/会社員時期:2019年02月回数:10回以上
次女の五月病
以前に長女が仕事に行くと突然、発汗したり動悸したり眼がまわると不調を訴えるので困っていました。病院で診察を受けたり検査をしたのですが異常はないとかで「五月病かも」と言われました。暫し病院の薬を飲んでいたのですが休日は問題なく会社に行くと不快症状がでます。そこで私が更年期の不調で困った時にお世話になった、すみれ漢方施薬院薬局さんに娘と二人で相談に行きました。行く前に電話で予約をした時に「お薬手帳」と「血液検査値」があればとの事でしたので持参していきました。起床時の体温とか生理の状態、そして嗜好品などいろいろと質問を受けました。又同時に主治医の先生が処方されている薬について門前の薬局では知らされなかった詳しい薬の説明を受け再度、服用方法についての説明を受けました。処方せんの薬については、すみれ漢方施薬院薬局さんの若い先生から説明を受け生活習慣の改善については大先生から受けました。長女はこの時の漢方薬と薬局サプリメントで元気になれましたので妹は転ばぬ先の杖として利用できる漢方を相談しました。次女が一番困っているのは不眠と手足の冷え、そして社会人としてがんばれるかどうかが不安とのことでした。先ず一番に奨められたのは長女が今でも毎日飲んでいる「お湯割り」で服用する液体の漢方薬である婦宝当帰膠、これを朝起床時に1回と就寝前1回、「お湯割り」で飲むことです。そして、その時に「精神安定薬」ではなく「安神薬」に分類される生薬エキスを併用する事も推奨されました。この生薬エキスは「合歓の花」と「金針菜(忘憂草)」と言う生薬です。先ずはこの二つを今から服用する事がよいとのこと。薬局内で婦宝当帰膠の「お湯割り」を試飲しましたが、次女は美味しいとのことでした。試飲してから、話し込んでいると次女は「お腹が温まって気持ちいい」との事でした。この二つを飲みだしてからは寝つきがよくなったのと、靴下を履いて寝なくても心地よく朝まで寝られるとの事でした。同時に次女が実践したのは「寝ながらスマホ」を止めた事と、朝食をしっかりと食べる事も元気になれた一因だと思います。このような生活習慣改善を後日、手紙で詳しく大先生が書いて送ってくれました。次女はすみれ漢方施薬院薬局さんの漢方薬と薬局サプリメントで社会人としてがんばれる基礎が出来たようです。親子二代、姉妹二人がお世話になりました。佐藤先生は娘さん達が嫁ぐ時に一番の花嫁準備は元気な心身を維持している事という言葉、本当だと思います。今では、我が家の女性軍全員で婦宝当帰膠の「お湯割り」飲んでいます。
サービス内容:私の心配性が遺伝したのか長女が五月病、なんとかすみれ漢方施薬院薬局さんの漢方で改善したら次は次女が就職します。性格の似ている姉妹なので早めに相談に行きました。
2019年3月4日投稿
参考になった・33