佐藤宣幸のお客様の声一覧
S.S様
時期:2018年03月回数:2回目
昨年、会社の春の検診で高血圧と診断され降圧剤を飲んでいましたが時に、血圧が下がり過ぎても高くても同様な「めまい」・「吐き気」・「頭重感」・「頭痛」などの不快感が続いていました。こうしているうちにゴルフ中に心臓発作で倒れて病院へ搬送、幸い一命はとりとめられましたが暫く入院治療となりました。その入院中に新たな血栓が発生してPTCA(冠動脈内にバルーンカテーテルを挿入して膨らませて狭くなった冠動脈を拡げる方法)で治療となりました。入院中の事でよかったと思っていたら主治医より、これからも血栓の出来るリスクは高いと宣告。血栓を予防する薬の説明を受けましたが、思う以上に副作用があるので心配でした。そこで思いだしたのが父が生前、同じような病気で漢方薬をだしてもらっていた、薬局の「すみれ漢方施薬院薬局」さん。ここも先代は亡くなられ御子息さんとお孫さん夫婦が薬剤師として薬局を継承されていました。電話で予約を申し込んだ時、「お薬手帳」と「血液検査値表」を持参とのことでしたので、いままでのデーターを持参しました。いろいろ生活習慣、特に食生活について詳しく聞かれました。佐藤先生から漢方薬を飲む前に、先ずは生活習慣の食事を一番に改善する必要があるとのことで、後日家内を同伴してくるようにと言われました。それ以来、家内は佐藤先生が20年以上、NHK文化センターで開講されています健康講座を受けています。いままで昼食は外食でしたが、今は家内の弁当を持参しながら漢方薬を飲んでいます。最初の三ヶ月は血管の大掃除をするために動物性生薬の水蛭(ヒル)エキスと心臓のポンプ作用を元気にすると言う漢方薬の麦味参顆粒、そして慢性の便秘症を改善するのに必要な食物繊維と葉緑素がたっぷり含まれているというクロレラエキスのバイオリンク粒を飲みました。バイオリンク粒を飲み出して一番に体感出来たのは、毎朝定時に緑色の太い大便が気持ちよく出るようになりました。この緑色、佐藤先生に尋ねたらバイオリンク粒に含まれている葉緑素の証とか。以前、ネットで買ったクロレラではこんなに緑色にはならなかったし太い便は出ませんでした。佐藤先生が言われたようにサプリメントとでも、口から飲んで効果が期待出来るのならば医薬品同様に薬剤師の経験と知識が不可欠だと思いました。そして血管の大掃除が終了したので水蛭(ヒル)エキスは中止、その後は血管の掃除をするめたに植物性生薬配合の冠元顆粒という漢方薬を飲みはじめました。冠元顆粒は1日3回、麦味参顆粒は1日2回の服用です。時に胸の不快感や息切れを感じた時には動物性生薬の牛黄と麝香配合の金の玉である牛黄清心元と心臓を特異的に元気にするという蟾酥という動物性生薬配合の律鼓心をいつも携帯するようにとのこと。確かに、この二つは効きました。最近はゴルフも出来るようになりましたが、その時にはポケットに牛黄清心元と律鼓心は携帯しています。漢方薬を飲み出してから約1年が経過。当初、主治医より勧められていた血栓ができないようにするという化学薬品は飲まないままで現在に至っています。佐藤先生から薬剤師が言うと変だが出来るだけ薬はだらだら飲まない方が安心安全、必要最小限・最短期間飲むために先ずは食養生、そして早寝早起きの実践、薬は漢方薬のような自然の恵みエキスを利用しなさいとの事。確かにそうだと思いました。すみれ漢方施薬院薬局さんは我が家の本当の「かかりつけ薬局・かかりつけ薬剤師」だと思います。最近では家内も1日2回、起床後と就寝前に冠元顆粒の「お湯割り」を飲んでいます。そして旅行やゴルフの時には牛黄清心元と律鼓心を二人で持って行きます。もうすぐ歩き出す孫と元気に遊べるためにも、そして若い者に迷惑掛けない爺・婆になるためにもすみれ漢方施薬院薬局さんの推奨する漢方薬やサプリメントを利用したいと思います。
サービス内容:心臓発作で入院、幸い一命は助かりましたが主治医から再発の危険性を指摘、そこで父が生前お世話になった「すみれ漢方施薬院薬局」さんに相談。
2018年3月28日投稿
参考になった・72
※お客様の声は、佐藤宣幸プロがお客様から頂いたご意見・ご感想を掲載しています。
S.S様
男性/50代/会社役員時期:2018年03月回数:2回目
「血栓」の再発ありません
昨年、会社の春の検診で高血圧と診断され降圧剤を飲んでいましたが時に、血圧が下がり過ぎても高くても同様な「めまい」・「吐き気」・「頭重感」・「頭痛」などの不快感が続いていました。
こうしているうちにゴルフ中に心臓発作で倒れて病院へ搬送、幸い一命はとりとめられましたが暫く入院治療となりました。
その入院中に新たな血栓が発生してPTCA(冠動脈内にバルーンカテーテルを挿入して膨らませて狭くなった冠動脈を拡げる方法)で治療となりました。
入院中の事でよかったと思っていたら主治医より、これからも血栓の出来るリスクは高いと宣告。
血栓を予防する薬の説明を受けましたが、思う以上に副作用があるので心配でした。
そこで思いだしたのが父が生前、同じような病気で漢方薬をだしてもらっていた、薬局の「すみれ漢方施薬院薬局」さん。
ここも先代は亡くなられ御子息さんとお孫さん夫婦が薬剤師として薬局を継承されていました。
電話で予約を申し込んだ時、「お薬手帳」と「血液検査値表」を持参とのことでしたので、いままでのデーターを持参しました。
いろいろ生活習慣、特に食生活について詳しく聞かれました。
佐藤先生から漢方薬を飲む前に、先ずは生活習慣の食事を一番に改善する必要があるとのことで、後日家内を同伴してくるようにと言われました。
それ以来、家内は佐藤先生が20年以上、NHK文化センターで開講されています健康講座を受けています。
いままで昼食は外食でしたが、今は家内の弁当を持参しながら漢方薬を飲んでいます。
最初の三ヶ月は血管の大掃除をするために動物性生薬の水蛭(ヒル)エキスと心臓のポンプ作用を元気にすると言う漢方薬の麦味参顆粒、そして慢性の便秘症を改善するのに必要な食物繊維と葉緑素がたっぷり含まれているというクロレラエキスのバイオリンク粒を飲みました。
バイオリンク粒を飲み出して一番に体感出来たのは、毎朝定時に緑色の太い大便が気持ちよく出るようになりました。
この緑色、佐藤先生に尋ねたらバイオリンク粒に含まれている葉緑素の証とか。
以前、ネットで買ったクロレラではこんなに緑色にはならなかったし太い便は出ませんでした。
佐藤先生が言われたようにサプリメントとでも、口から飲んで効果が期待出来るのならば医薬品同様に薬剤師の経験と知識が不可欠だと思いました。
そして血管の大掃除が終了したので水蛭(ヒル)エキスは中止、その後は血管の掃除をするめたに植物性生薬配合の冠元顆粒という漢方薬を飲みはじめました。
冠元顆粒は1日3回、麦味参顆粒は1日2回の服用です。
時に胸の不快感や息切れを感じた時には動物性生薬の牛黄と麝香配合の金の玉である牛黄清心元と心臓を特異的に元気にするという蟾酥という動物性生薬配合の律鼓心をいつも携帯するようにとのこと。
確かに、この二つは効きました。
最近はゴルフも出来るようになりましたが、その時にはポケットに牛黄清心元と律鼓心は携帯しています。
漢方薬を飲み出してから約1年が経過。
当初、主治医より勧められていた血栓ができないようにするという化学薬品は飲まないままで現在に至っています。
佐藤先生から薬剤師が言うと変だが出来るだけ薬はだらだら飲まない方が安心安全、必要最小限・最短期間飲むために先ずは食養生、そして早寝早起きの実践、薬は漢方薬のような自然の恵みエキスを利用しなさいとの事。
確かにそうだと思いました。
すみれ漢方施薬院薬局さんは我が家の本当の「かかりつけ薬局・かかりつけ薬剤師」だと思います。
最近では家内も1日2回、起床後と就寝前に冠元顆粒の「お湯割り」を飲んでいます。
そして旅行やゴルフの時には牛黄清心元と律鼓心を二人で持って行きます。
もうすぐ歩き出す孫と元気に遊べるためにも、そして若い者に迷惑掛けない爺・婆になるためにもすみれ漢方施薬院薬局さんの推奨する漢方薬やサプリメントを利用したいと思います。
サービス内容:心臓発作で入院、幸い一命は助かりましたが主治医から再発の危険性を指摘、そこで父が生前お世話になった「すみれ漢方施薬院薬局」さんに相談。
2018年3月28日投稿
参考になった・72