佐藤宣幸のお客様の声一覧
A.A様
時期:2017年11月回数:10回以上
以前から、すみれ漢方施薬院薬局の佐藤先生には高血圧でお世話になっていました。今年の春過ぎから、徐々にNGSP・(HbA1C)値が上昇しはじめ主治医から注意されていました。家系的に私以外の兄妹は糖尿病で薬を飲んでいます。血圧は、佐藤先生のお陰で脈圧も平均血圧も基準値内を維持出来ていたのですがNGSP・(HbA1C)値がダメでした。今は血圧の薬を1種類だけ飲んでいますが主治医はもう止めても良いとの事、できることなら糖尿病の薬は飲みたくないので漢方薬を佐藤先生にお願いしました。佐藤先生は「クラシエ ウチダ八味丸M」は保険で飲めるので主治医の先生に相談してとのこと。早速に主治医に相談したら即日「処方せん」が発行されたので、すみれ漢方施薬院薬局へ持参。処方せんは佐藤先生の御子息さんが専任で調剤されているので詳しく服薬指導をして戴きました。御子息さんも佐藤先生のあとを継がれて漢方専門薬剤師を目指すとかで先月は中国の武漢まで漢方研修に行かれたり毎月、漢方研修のために東京へ出張して中医師(漢方が専門の医師とか)の講義に参加しています。このウチダ八味丸Mを毎食後に20粒飲んでいたら昨年は靴下をはいて電気毛布が必要だったのに今年は素足で快眠出来ているのと下肢が強くなったようです。問題はNGSP・(HbA1C)値の上昇。すみれ漢方施薬院薬局さんは「保険が効く漢方薬は主治医の先生に相談して」と言われ最適な漢方薬を教えてくれます。そして保険が効かない動物性生薬配合の漢方薬とか漢方サプリメントを奨めてくれます。私の糖尿病対策ではウチダ八味丸M、そして北蟲草という培養冬蟲夏草のエキス配合の漢方サプリを奨めてくれました。これらを同時に服用していたらNGSP・(HbA1C)値が基準値内となりました。兄妹にも勧めています。佐藤先生は「糖尿病は痛くも痒くもない疾患ですが放置していると発生する合併症が怖い疾患」と毎回言われます。一番はeGFR(推算糸球体濾過量)値がどんどん下がってきて最後は「透析センター」行きとか。透析を受けるためには腕の静脈と動脈を接合して器具が取り付けられるとか、思うだけでも怖いです。毎回、主治医の先生が実施してくれる血液検査、結果を佐藤先生に見て戴いて説明を受けます。ありがたい事にeGFR(推算糸球体濾過量)と65ありますが、60以下にならないために最近ではスクアレン製剤を追加して飲んでいます。
サービス内容:5人兄弟で自分以外は皆、糖尿病。還暦過ぎたらNGSP・(HbA1C)値が基準値以上になったので佐藤先生に相談
2017年11月10日投稿
参考になった・73
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A.A様
男性/60代以上/会社役員時期:2017年11月回数:10回以上
NGSP・(HbA1C)値が基準値内になった
以前から、すみれ漢方施薬院薬局の佐藤先生には高血圧でお世話になっていました。
今年の春過ぎから、徐々にNGSP・(HbA1C)値が上昇しはじめ主治医から注意されていました。
家系的に私以外の兄妹は糖尿病で薬を飲んでいます。
血圧は、佐藤先生のお陰で脈圧も平均血圧も基準値内を維持出来ていたのですがNGSP・(HbA1C)値がダメでした。
今は血圧の薬を1種類だけ飲んでいますが主治医はもう止めても良いとの事、できることなら糖尿病の薬は飲みたくないので漢方薬を佐藤先生にお願いしました。
佐藤先生は「クラシエ ウチダ八味丸M」は保険で飲めるので主治医の先生に相談してとのこと。
早速に主治医に相談したら即日「処方せん」が発行されたので、すみれ漢方施薬院薬局へ持参。
処方せんは佐藤先生の御子息さんが専任で調剤されているので詳しく服薬指導をして戴きました。
御子息さんも佐藤先生のあとを継がれて漢方専門薬剤師を目指すとかで先月は中国の武漢まで漢方研修に行かれたり毎月、漢方研修のために東京へ出張して中医師(漢方が専門の医師とか)の講義に参加しています。
このウチダ八味丸Mを毎食後に20粒飲んでいたら昨年は靴下をはいて電気毛布が必要だったのに今年は素足で快眠出来ているのと下肢が強くなったようです。
問題はNGSP・(HbA1C)値の上昇。
すみれ漢方施薬院薬局さんは「保険が効く漢方薬は主治医の先生に相談して」と言われ最適な漢方薬を教えてくれます。
そして保険が効かない動物性生薬配合の漢方薬とか漢方サプリメントを奨めてくれます。
私の糖尿病対策ではウチダ八味丸M、そして北蟲草という培養冬蟲夏草のエキス配合の漢方サプリを奨めてくれました。
これらを同時に服用していたらNGSP・(HbA1C)値が基準値内となりました。
兄妹にも勧めています。
佐藤先生は「糖尿病は痛くも痒くもない疾患ですが放置していると発生する合併症が怖い疾患」と毎回言われます。
一番はeGFR(推算糸球体濾過量)値がどんどん下がってきて最後は「透析センター」行きとか。
透析を受けるためには腕の静脈と動脈を接合して器具が取り付けられるとか、思うだけでも怖いです。
毎回、主治医の先生が実施してくれる血液検査、結果を佐藤先生に見て戴いて説明を受けます。
ありがたい事にeGFR(推算糸球体濾過量)と65ありますが、60以下にならないために最近ではスクアレン製剤を追加して飲んでいます。
サービス内容:5人兄弟で自分以外は皆、糖尿病。還暦過ぎたらNGSP・(HbA1C)値が基準値以上になったので佐藤先生に相談
2017年11月10日投稿
参考になった・73