佐藤宣幸のお客様の声一覧
T.U様
時期:2017年06月回数:10回以上
元々、スポーツ好きでゴルフにテニス山登りなどを楽しんでいました。それなりにスキンケアーはしていたつもりなのですが、最近になってシミが増えだし元々のシミの色が濃くなりました。年末にはグループで温泉に行く予定があるので、顔と首元のシミを改善しようと、いろいろ試してみましたが効果がなく以前、娘のアトピー性皮膚炎でお世話になた漢方薬局に行ってみました。娘はありがたい事に跡形も無く綺麗になり元気に大学へ通っていますが、時々「佐藤先生」に肌の写真と状況をメール送信してアドバイスをいただいているようです。今回は私が相談に行きました。健康相談の予約を知れたとき、来局時には娘の時と同様に先週の食事内容を書いた物とお薬手帳と血液検査値を持参するようにとの事でした。娘も私も甘い物が大好き、思っていたように赤色で食べてはいけないものに線をひいてくれました。チョコレート・チーズケーキ・乳製品・先生曰く「アヤシイ乳酸菌」・L-アスコルビン酸入りの飲み物・栄養ドリンクなどです。特に朝食は手抜き厳禁でした。子供達は県外で修学・就職しているので主人と二人だけの食事なので簡単なものばかり。朝は市販のパンにコーヒー・ベーコンエッグに生野菜。先生から「市販のパンの多くはイースト菌ではなく化学薬品のイーストフード・香料そしてプラスチックオイルのショートニングやマーガリンなどが添加されているから美肌と健康を願うなら、手作りパンに味噌汁・糠漬け」と言われました。そしてパンは小麦、小麦は漢方的には粳米と異なり身体を冷やす性質の食べ物だから、できたら米をたべるようにと。美肌には冷えは大敵、そして快食・快眠・快便の実践が必要とも。私は40歳過ぎてから快食・快眠・快便の快眠と快便がだめになりました。佐藤先生は肌と粘膜は表裏一体、美肌維持には快便が不可欠。便秘・軟便は体に『瘀血』がある証の一つとの事。まずは活血化瘀(体内の瘀血(ヘドロ)を改善して血液循環を改善する事)をする事、そして身体の血液を増やしながら血液循環を改善する事が一番に必要とか。又、40歳過ぎているから活血化瘀とともにAGEs(終末糖化産物)対策の同時にとのこと。佐藤先生からAGEs(終末糖化産物)について詳しく教えていただきました。漢方の言葉に「抗老防衰」があるとの事。老化は自然の摂理ですが最近は「早老化(実年齢よりも早く老化する事)」が多いとの事、文明文化の進歩は便利だけれど気をつけないと人の心と身体は弱くなっていくらしいです。この早老化の一因に関係しているのがAGEs(終末糖化産物)だそうです。漢方での活血化瘀はAGEs(終末糖化産物)減少にも効果があるらしいです。その活血化瘀に役立つ動物性生薬には䗪蟲(シナゴキブリ)・水蛭(ヒル)・虻(アブ)・蚯蚓(ミミズ)があると佐藤先生。いろいろ佐藤先生に日々の生活習慣や食事内容をお話しし、お薬手帳に載っている「処方せん薬」についても詳しく説明して戴き推奨されたものは「婦宝当帰膠」と「水蛭(ヒル)エキス粒」でした。婦宝当帰膠は血液の量を増やし、血液循環を促進する歴史のある漢方薬です。これは娘がアトピー性皮膚疾患の改善する時に飲んでいましたし今も定期的に『正食』の礎になると言う『バイオリンク粒』と一緒に、すみれ漢方施薬院薬局さんから県外の娘に送って戴いています。今回、私も腸管デトックス(解毒)にも役立つ葉緑素と食物繊維が他の成分といっしょになっているバイオリンク粒を飲みはじめました。水蛭(ヒル)エキスは粒ですが、やっぱり水蛭(ヒル)と聞いて少し不安でしたが1回に2粒でいいのと味や匂いに不快感がないので婦宝当帰膠の「お湯割り」で飲みました。当初の効き目は身体が温まる以外には感じませんでしたが最近になって首回りと頬のシミが薄くなっているのにビックリ。主人からも「綺麗になったね」と言われ夏休みで帰省した娘からは「シミ、どうしたの」と聞かれました。高い高いた美白クリームをネットで買っていたけれど効果は感じられませんでした。佐藤先生は「外用もいいけれど美肌も健康も身体の中から治さないと、そして美肌も健康も基本は正しい食事『正食』、この『正食』の礎がバイオリンク粒ですよ」との事でした。フラダンスをしている友達にも婦宝当帰膠と水蛭(ヒル)を紹介しています。
サービス内容:以前から顔や胸元のシミが気になっていたのですが、昨年からシミの色が濃くなって目立つようになりました。なんとかしたいと漢方薬局さんに相談。
2017年7月29日投稿
参考になった・100
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T.U様
女性/40代/自営業時期:2017年06月回数:10回以上
こくなってきたシミ
元々、スポーツ好きでゴルフにテニス山登りなどを楽しんでいました。
それなりにスキンケアーはしていたつもりなのですが、最近になってシミが増えだし元々のシミの色が濃くなりました。
年末にはグループで温泉に行く予定があるので、顔と首元のシミを改善しようと、いろいろ試してみましたが効果がなく以前、娘のアトピー性皮膚炎でお世話になた漢方薬局に行ってみました。
娘はありがたい事に跡形も無く綺麗になり元気に大学へ通っていますが、時々「佐藤先生」に肌の写真と状況をメール送信してアドバイスをいただいているようです。
今回は私が相談に行きました。
健康相談の予約を知れたとき、来局時には娘の時と同様に先週の食事内容を書いた物とお薬手帳と血液検査値を持参するようにとの事でした。
娘も私も甘い物が大好き、思っていたように赤色で食べてはいけないものに線をひいてくれました。
チョコレート・チーズケーキ・乳製品・先生曰く「アヤシイ乳酸菌」・L-アスコルビン酸入りの飲み物・栄養ドリンクなどです。
特に朝食は手抜き厳禁でした。
子供達は県外で修学・就職しているので主人と二人だけの食事なので簡単なものばかり。
朝は市販のパンにコーヒー・ベーコンエッグに生野菜。
先生から「市販のパンの多くはイースト菌ではなく化学薬品のイーストフード・香料そしてプラスチックオイルのショートニングやマーガリンなどが添加されているから美肌と健康を願うなら、手作りパンに味噌汁・糠漬け」と言われました。
そしてパンは小麦、小麦は漢方的には粳米と異なり身体を冷やす性質の食べ物だから、できたら米をたべるようにと。
美肌には冷えは大敵、そして快食・快眠・快便の実践が必要とも。
私は40歳過ぎてから快食・快眠・快便の快眠と快便がだめになりました。
佐藤先生は肌と粘膜は表裏一体、美肌維持には快便が不可欠。
便秘・軟便は体に『瘀血』がある証の一つとの事。
まずは活血化瘀(体内の瘀血(ヘドロ)を改善して血液循環を改善する事)をする事、そして身体の血液を増やしながら血液循環を改善する事が一番に必要とか。
又、40歳過ぎているから活血化瘀とともにAGEs(終末糖化産物)対策の同時にとのこと。
佐藤先生からAGEs(終末糖化産物)について詳しく教えていただきました。
漢方の言葉に「抗老防衰」があるとの事。
老化は自然の摂理ですが最近は「早老化(実年齢よりも早く老化する事)」が多いとの事、文明文化の進歩は便利だけれど気をつけないと人の心と身体は弱くなっていくらしいです。
この早老化の一因に関係しているのがAGEs(終末糖化産物)だそうです。
漢方での活血化瘀はAGEs(終末糖化産物)減少にも効果があるらしいです。
その活血化瘀に役立つ動物性生薬には䗪蟲(シナゴキブリ)・水蛭(ヒル)・虻(アブ)・蚯蚓(ミミズ)があると佐藤先生。
いろいろ佐藤先生に日々の生活習慣や食事内容をお話しし、お薬手帳に載っている「処方せん薬」についても詳しく説明して戴き推奨されたものは「婦宝当帰膠」と「水蛭(ヒル)エキス粒」でした。
婦宝当帰膠は血液の量を増やし、血液循環を促進する歴史のある漢方薬です。
これは娘がアトピー性皮膚疾患の改善する時に飲んでいましたし今も定期的に『正食』の礎になると言う『バイオリンク粒』と一緒に、すみれ漢方施薬院薬局さんから県外の娘に送って戴いています。
今回、私も腸管デトックス(解毒)にも役立つ葉緑素と食物繊維が他の成分といっしょになっているバイオリンク粒を飲みはじめました。
水蛭(ヒル)エキスは粒ですが、やっぱり水蛭(ヒル)と聞いて少し不安でしたが1回に2粒でいいのと味や匂いに不快感がないので婦宝当帰膠の「お湯割り」で飲みました。
当初の効き目は身体が温まる以外には感じませんでしたが最近になって首回りと頬のシミが薄くなっているのにビックリ。
主人からも「綺麗になったね」と言われ夏休みで帰省した娘からは「シミ、どうしたの」と聞かれました。
高い高いた美白クリームをネットで買っていたけれど効果は感じられませんでした。
佐藤先生は「外用もいいけれど美肌も健康も身体の中から治さないと、そして美肌も健康も基本は正しい食事『正食』、この『正食』の礎がバイオリンク粒ですよ」との事でした。
フラダンスをしている友達にも婦宝当帰膠と水蛭(ヒル)を紹介しています。
サービス内容:以前から顔や胸元のシミが気になっていたのですが、昨年からシミの色が濃くなって目立つようになりました。なんとかしたいと漢方薬局さんに相談。
2017年7月29日投稿
参考になった・100