佐藤宣幸のお客様の声一覧
K.H様
時期:2017年07月回数:はじめて
最近の不摂生と仕事でのストレス過多で持病の糖尿病が悪化しました。そして突然、眼のすみに黒い虫が飛んでいるような感じがするので眼科で診てもらったら少し眼底出血しているとの事。しかし忙しいので放置していたら虫のような点が増え始め点が大きくなり再診。医師はレーザーで患部を焼くとのこと。これは大変と同病の友人に相談したら番町の漢方専門薬局の、すみれ漢方施薬院薬局さんで漢方薬を飲んでいたら術後の腫れや出血が少なくて担当医が驚いていたとの事。早速に、すみれ漢方施薬院薬局さんに電話したら管理薬剤師は学校薬剤師として教室の空気検査に出かけているが、もう一人の薬剤師は勤務中とかで即、時間を打ち合わせて薬局に出向きました。若い薬剤師さんでしたが毎月、東京へ漢方研修に出向いているとか。調剤薬局で修行後に今の薬局を継承されるようです。病院での血液検査の結果とかお薬手帳を見せてから体調や生活習慣、特に食事の内容をお話ししました。毎食の内容について漢方的な指導を受けて今までの食事の内容が正しくなかった事を確認、そして今以上に「処方せん薬」が増えないための養生方を指導して戴きました。そしてレーザー治療の日程が確認したら術前の10日間、そして術後に主治医から水を呑んでもよいと許可が出た時から「田七人参」を1日3回、1回1包を空腹時に服用するように言われました。田七人参は世界四大人参の一つだそうです。田七人参の他には「朝鮮人参(白参と紅参がある)」・「西洋人参」・「シベリア人参」だそうです。佐藤先生の話ですと田七人参は1つの生薬なのに「出血を止める作用」と「血液の流れをスムーズにする」と言う相反する2つの作用をもっている不思議な自然の恵みエキスとのこと。化学薬品の出血を止める薬は効きすぎたら血栓ができてしまうし、血液の流れをスムーズにする薬が効きすぎたら出血になりますが田七人参にはこのような副作用はないとのこと。佐藤先生が推奨している田七人参は20日分60包で税込15.984円でした。友人は、この田七人参飲んで本当によかったとのことなのですぐに購入し、手術10日前から1日3回、1回1包を10時頃と4時頃、そして就寝前に飲み術後すぐに同様に3回服用したら本当に出血や腫れが少なく快調でした。田七人参は現在、植物性生薬ですが医薬品ではなく健康食品として薬局や薬局以外でも多種多様な田七人参が氾濫しているのが現状とか。佐藤先生は健康食品だから薬剤師でなくても薬局でなくても自由に販売されていますが、口から飲んで効果を期待するのならば医薬品同様に薬剤師の知識と経験が必要とのこと。私もそうだと思います。佐藤先生は「処方せん薬」の知識も豊富で、今は主治医が発行された「処方せん」は病院横の調剤薬局ではなく「すみれ漢方施薬院薬局」の若い薬剤師さんに持って行き詳しく薬の説明や飲み方を聞いています。眼底出血は再発しやすいので佐藤先生に糖尿病そのものに最適な漢方薬や自然の恵みエキスを出してもらっています。NGSP・(HbA1C)値、少しずつですが下がってきました。たしかに調剤専門の薬局とは一味異なる薬局でした。田七人参はネットでも買えますしドラッグストアでも販売されていますが、佐藤先生が推奨する田七人参、本当に飲んでよかったです。友人は私同様に酒好き、なんと田七人参は特異的に「肝臓」を元気にするとか、肝臓ガンの特効薬として有名な「片仔廣」の主成分も田七人参だそうです。そのため友人は脂肪肝を予防するために晩酌時には田七人参と佐藤先生に勧められた肝臓を護る「スクアレン」を併用して飲んでいるとのこと。早速、私も酒毒から肝臓を護るために、このセットを購入しました。佐藤先生は飲酒しないそうですが親父さんの薬剤師は酒を呑まれるとか、そのためか佐藤先生よりも「酒」の話になるとまず、田七人参そしてスクアレン=サメミロンカプセルの話になります。ちなみにビールは麦芽100%のタイプですからエビスとモルツそしてハートランドを勧められ、日本酒は米と米麹の純米酒を勧められます。正しい田七人参、そしてスクアレン、これからも飲みます。
サービス内容:糖尿病の持病があり眼底出血でレーザーによる手術を受ける時、友人が手術前後に服用する生薬エキスがあると言うので相談しました。
2017年7月4日投稿
参考になった・119
※お客様の声は、佐藤宣幸プロがお客様から頂いたご意見・ご感想を掲載しています。
K.H様
男性/40代/自営業時期:2017年07月回数:はじめて
眼底出血治療
最近の不摂生と仕事でのストレス過多で持病の糖尿病が悪化しました。そして突然、眼のすみに黒い虫が飛んでいるような感じがするので眼科で診てもらったら少し眼底出血しているとの事。
しかし忙しいので放置していたら虫のような点が増え始め点が大きくなり再診。
医師はレーザーで患部を焼くとのこと。
これは大変と同病の友人に相談したら番町の漢方専門薬局の、すみれ漢方施薬院薬局さんで漢方薬を飲んでいたら術後の腫れや出血が少なくて担当医が驚いていたとの事。
早速に、すみれ漢方施薬院薬局さんに電話したら管理薬剤師は学校薬剤師として教室の空気検査に出かけているが、もう一人の薬剤師は勤務中とかで即、時間を打ち合わせて薬局に出向きました。
若い薬剤師さんでしたが毎月、東京へ漢方研修に出向いているとか。
調剤薬局で修行後に今の薬局を継承されるようです。
病院での血液検査の結果とかお薬手帳を見せてから体調や生活習慣、特に食事の内容をお話ししました。
毎食の内容について漢方的な指導を受けて今までの食事の内容が正しくなかった事を確認、そして今以上に「処方せん薬」が増えないための養生方を指導して戴きました。
そしてレーザー治療の日程が確認したら術前の10日間、そして術後に主治医から水を呑んでもよいと許可が出た時から「田七人参」を1日3回、1回1包を空腹時に服用するように言われました。
田七人参は世界四大人参の一つだそうです。
田七人参の他には「朝鮮人参(白参と紅参がある)」・「西洋人参」・「シベリア人参」だそうです。
佐藤先生の話ですと田七人参は1つの生薬なのに「出血を止める作用」と「血液の流れをスムーズにする」と言う相反する2つの作用をもっている不思議な自然の恵みエキスとのこと。
化学薬品の出血を止める薬は効きすぎたら血栓ができてしまうし、血液の流れをスムーズにする薬が効きすぎたら出血になりますが田七人参にはこのような副作用はないとのこと。
佐藤先生が推奨している田七人参は20日分60包で税込15.984円でした。
友人は、この田七人参飲んで本当によかったとのことなのですぐに購入し、手術10日前から1日3回、1回1包を10時頃と4時頃、そして就寝前に飲み術後すぐに同様に3回服用したら本当に出血や腫れが少なく快調でした。
田七人参は現在、植物性生薬ですが医薬品ではなく健康食品として薬局や薬局以外でも多種多様な田七人参が氾濫しているのが現状とか。
佐藤先生は健康食品だから薬剤師でなくても薬局でなくても自由に販売されていますが、口から飲んで効果を期待するのならば医薬品同様に薬剤師の知識と経験が必要とのこと。
私もそうだと思います。
佐藤先生は「処方せん薬」の知識も豊富で、今は主治医が発行された「処方せん」は病院横の調剤薬局ではなく「すみれ漢方施薬院薬局」の若い薬剤師さんに持って行き詳しく薬の説明や飲み方を聞いています。
眼底出血は再発しやすいので佐藤先生に糖尿病そのものに最適な漢方薬や自然の恵みエキスを出してもらっています。NGSP・(HbA1C)値、少しずつですが下がってきました。
たしかに調剤専門の薬局とは一味異なる薬局でした。
田七人参はネットでも買えますしドラッグストアでも販売されていますが、佐藤先生が推奨する田七人参、本当に飲んでよかったです。
友人は私同様に酒好き、なんと田七人参は特異的に「肝臓」を元気にするとか、肝臓ガンの特効薬として有名な「片仔廣」の主成分も田七人参だそうです。
そのため友人は脂肪肝を予防するために晩酌時には田七人参と佐藤先生に勧められた肝臓を護る「スクアレン」を併用して飲んでいるとのこと。
早速、私も酒毒から肝臓を護るために、このセットを購入しました。
佐藤先生は飲酒しないそうですが親父さんの薬剤師は酒を呑まれるとか、そのためか佐藤先生よりも「酒」の話になるとまず、田七人参そしてスクアレン=サメミロンカプセルの話になります。
ちなみにビールは麦芽100%のタイプですからエビスとモルツそしてハートランドを勧められ、日本酒は米と米麹の純米酒を勧められます。
正しい田七人参、そしてスクアレン、これからも飲みます。
サービス内容:糖尿病の持病があり眼底出血でレーザーによる手術を受ける時、友人が手術前後に服用する生薬エキスがあると言うので相談しました。
2017年7月4日投稿
参考になった・119