佐藤宣幸のお客様の声一覧
I.T様
時期:2015年01月回数:10回以上
主治医の診断では(腰部脊柱管狭窄症)そして後から膝が痛くなったら(変形性膝関節症)という診断。じーとしていたら痛みはないのですが起床時とか一定以上歩くと座らないと歩けなくなる。病院ではロキソニン錠とモーラステープを出してくれましたが、ほとんど痛みは治りません。リンデロンという薬を点滴しましたが同じです。そのうち胃の調子が悪くなり胃薬が追加。このままでは、どんどん薬が増えそうなので悩んでいたら友人が「私がNHK文化センターで漢方講座を聴講している薬剤師さんに相談したら」との事で電話予約して、すみれ漢方施薬院薬局さんへ行きました。薬剤師さんから「来られる時に(お薬手帳と血液検査値を持ってきて下さい)」と言われたので持参。年配の薬剤師さんが私の担当。1時間ほど薬剤師さんから今までの経緯、そして日々の生活習慣、特に食事の内容、痛み方などを聞かれました。起床時の体温・入浴の方法まで聞かれましたが病院では無かった体験。びっくりしたのはCT検査はレントゲンより強い被爆をする事でした。行く先々の病院でCT検査を受けていたのです。最後に薬剤師さんが推奨する漢方薬やサプリメントを先ずは三ヶ月服用すると決めました。当初は杖が必要ですし15分連続で歩けなかったのに少しずつ痛みが緩和し半年したら杖なしで歩けました。この薬剤師さんの言葉では「よくなるまでは規定量又は少し多く服用、症状が緩和したら潮が引くように少しずつ減らしましょう」との事。当初は数種類服用でしたが、今は冷えを改善して血液を増やすという漢方薬「婦宝当帰膠」だけを飲んで元気で生活しています。落ち着いたら友人とNHK文化センターに行こうと思っています。効くけれど治せない薬に頼るよりも、すみれの先生の養生方法を実践しながら漢方薬を続けていきます。
サービス内容:病院での(消炎鎮痛剤)と(湿布剤)では治らないので治してくれる漢方薬が欲しい
2017年4月26日投稿
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I.T様
男性/60代以上/自営業時期:2015年01月回数:10回以上
腰部脊柱管狭窄症と変形性膝関節症
主治医の診断では(腰部脊柱管狭窄症)そして後から膝が痛くなったら(変形性膝関節症)という診断。
じーとしていたら痛みはないのですが起床時とか一定以上歩くと座らないと歩けなくなる。
病院ではロキソニン錠とモーラステープを出してくれましたが、ほとんど痛みは治りません。
リンデロンという薬を点滴しましたが同じです。
そのうち胃の調子が悪くなり胃薬が追加。
このままでは、どんどん薬が増えそうなので悩んでいたら友人が「私がNHK文化センターで漢方講座を聴講している薬剤師さんに相談したら」との事で電話予約して、すみれ漢方施薬院薬局さんへ行きました。
薬剤師さんから「来られる時に(お薬手帳と血液検査値を持ってきて下さい)」と言われたので持参。
年配の薬剤師さんが私の担当。
1時間ほど薬剤師さんから今までの経緯、そして日々の生活習慣、特に食事の内容、痛み方などを聞かれました。
起床時の体温・入浴の方法まで聞かれましたが病院では無かった体験。
びっくりしたのはCT検査はレントゲンより強い被爆をする事でした。
行く先々の病院でCT検査を受けていたのです。
最後に薬剤師さんが推奨する漢方薬やサプリメントを先ずは三ヶ月服用すると決めました。
当初は杖が必要ですし15分連続で歩けなかったのに少しずつ痛みが緩和し半年したら杖なしで歩けました。
この薬剤師さんの言葉では「よくなるまでは規定量又は少し多く服用、症状が緩和したら潮が引くように少しずつ減らしましょう」との事。
当初は数種類服用でしたが、今は冷えを改善して血液を増やすという漢方薬「婦宝当帰膠」だけを飲んで元気で生活しています。
落ち着いたら友人とNHK文化センターに行こうと思っています。
効くけれど治せない薬に頼るよりも、すみれの先生の養生方法を実践しながら漢方薬を続けていきます。
サービス内容:病院での(消炎鎮痛剤)と(湿布剤)では治らないので治してくれる漢方薬が欲しい
2017年4月26日投稿
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