渡辺佳奈子のお客様の声一覧
社会福祉法人慈恵会様
時期:2021年12月回数:10回以上
■今回の講義で印象に残ったこと(一部抜粋)・怒る事により相手を不快に思わせる。場の空気が悪くなる。後悔する為、怒る必要のある事は上手に怒れという言葉が心に残りました。・6秒ルール、衝動的な怒りが生じた時に自分の理性に触れるまで6秒冷静になってみるという事は印象的でした。・自分の怒りをコントロールできるようアンガーマネジメントしていきたいです。・怒ることは悪い事ではないけど、しっかりと許せる範囲を広げると感情のコントロールがしやすいのかなと思いました。・怒りが生まれるメカニズムをライターにたとえたお話。マイナスの感情(ガス)がたくさんあると、理想とのギャップ(「べき」)が破られると怒りの火がつくという内容がわかりやすかったです。ガスを生み出さない為には、心と身体の安定が大切という事が理解できました。・自己分析などして、今の自分の怒りが客観的にわかったのが新鮮だった。・怒りに任せて反射的に行動しない。まずは6秒間考え、思考のコントロールをあてはめ許さなければ行動のコントロールを考える。・人によって「べき」と度合いが違う、許せる範囲を少し広げる、または相手に伝えるなど行動する。・具体的に図や数字で表すと分かりやすかった。怒りの感情がどこから来るのか、怒りを感じたらどうすればよいかその怒りに対してどう考えて行動したらよいのかが分かりました。・「べき」の扱い方。自分と他人の「べき」は違うので、相手が何で何に対して怒っているのかを考えられるようにしたいと思う。・アンガーマネジメントの3つのコントロールを実践したいと思います。特に思考のコントロールを自分の生活の中に活用して、相手に具体的に伝えたり、怒るタイミングや怒る必要性などを考えて行動していきたいです。・アンガーマネジメントの3つのコントロールをやっていって、ベキの境界線をなるべく大きくしていき、普段からそれを維持していく事が大切。・怒りがある時はすぐに点数をつけていけば、考える時間ができるので、行っていきたいと思いました。・「怒り」はとても日常に起こる事なので、起きた時『人生最大の怒りに対して、今、どのレベルか?』『6秒待つ』を心掛ける。・怒りの連鎖を作らない。・怒りには必要のある怒ると必要のない怒るがある。・イラっとした時は点数をつけて怒りの尺度をつけ対応を考える(変える)
サービス内容:介護施設様でのアンガーマネジメント新人研修(対面+オンライン)
2022年1月6日投稿
参考になった・0
※お客様の声は、渡辺佳奈子プロがお客様から頂いたご意見・ご感想を掲載しています。
社会福祉法人慈恵会様
男性/会社員時期:2021年12月回数:10回以上
【介護施設研修】自分の怒りが客観的にわかったのが新鮮だった
■今回の講義で印象に残ったこと(一部抜粋)
・怒る事により相手を不快に思わせる。場の空気が悪くなる。後悔する為、怒る必要のある事は上手に怒れという言葉が心に残りました。
・6秒ルール、衝動的な怒りが生じた時に自分の理性に触れるまで6秒冷静になってみるという事は印象的でした。
・自分の怒りをコントロールできるようアンガーマネジメントしていきたいです。
・怒ることは悪い事ではないけど、しっかりと許せる範囲を広げると感情のコントロールがしやすいのかなと思いました。
・怒りが生まれるメカニズムをライターにたとえたお話。マイナスの感情(ガス)がたくさんあると、理想とのギャップ(「べき」)が破られると怒りの火がつくという内容がわかりやすかったです。ガスを生み出さない為には、心と身体の安定が大切という事が理解できました。
・自己分析などして、今の自分の怒りが客観的にわかったのが新鮮だった。
・怒りに任せて反射的に行動しない。まずは6秒間考え、思考のコントロールをあてはめ許さなければ行動のコントロールを考える。
・人によって「べき」と度合いが違う、許せる範囲を少し広げる、または相手に伝えるなど行動する。
・具体的に図や数字で表すと分かりやすかった。怒りの感情がどこから来るのか、怒りを感じたらどうすればよいかその怒りに対してどう考えて行動したらよいのかが分かりました。
・「べき」の扱い方。自分と他人の「べき」は違うので、相手が何で何に対して怒っているのかを考えられるようにしたいと思う。
・アンガーマネジメントの3つのコントロールを実践したいと思います。特に思考のコントロールを自分の生活の中に活用して、相手に具体的に伝えたり、怒るタイミングや怒る必要性などを考えて行動していきたいです。
・アンガーマネジメントの3つのコントロールをやっていって、ベキの境界線をなるべく大きくしていき、普段からそれを維持していく事が大切。
・怒りがある時はすぐに点数をつけていけば、考える時間ができるので、行っていきたいと思いました。
・「怒り」はとても日常に起こる事なので、起きた時『人生最大の怒りに対して、今、どのレベルか?』『6秒待つ』を心掛ける。
・怒りの連鎖を作らない。
・怒りには必要のある怒ると必要のない怒るがある。
・イラっとした時は点数をつけて怒りの尺度をつけ対応を考える(変える)
サービス内容:介護施設様でのアンガーマネジメント新人研修(対面+オンライン)
2022年1月6日投稿
参考になった・0