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髙橋勝則プロのご紹介
パズル・食品・触媒の3本柱で、暮らしに役立つ製品を研究開発(1/3)
ユニークなジグソーパズルを次々に生み出し、累計販売数は42万個超
「いろいろな事業に取り組んでいるので、よく『何屋さんですか?』と聞かれるんですよ」と、「オフィス・タカハシ」の代表取締役社長、髙橋勝則さんは開口一番、笑顔で話します。
同社は1993年にオリジナルジグソーパズルの製造・販売からスタートし、実績を積む中、さらなるビジネスの進展を目指して食品事業部と触媒事業部を設立。加工食品や菓子、光触媒を使った塗布剤など、幅広い商品を取り扱ってきました。
「私どもの会社を一言で表すと、研究開発型の販売会社です。みなさまの暮らしに寄り添う製品を追求し、お届けしています」
同社の礎を築いたジグソーパズルは、お気に入りの写真やイラストをプリントし、世界で一つだけの作品が作れるのが魅力。添付のQRコードを読み取ると似顔絵がおしゃべりする動画メッセージ付きや、ブラックライトを当てると暗闇で光るタイプ、集中力や忍耐力を養ってくれるホワイト無地など、多彩な品ぞろえが強みです。
「バリエーションの多さだけでなく、プリントの美しさでも喜ばれています。高画質プリンターを導入し、提出していただいた素材やデータと限りなく近い色味を再現。さらに、表面に『グロスコート』という特殊なコーティングを施し、まるでポスターのような光沢を出すことも可能です」
高品質のパズルがリーズナブルな価格で手に入るということで、「結婚やお子さんの誕生、卒業など、人生の節目に繰り返し注文してくださるお客さまも多いです」と髙橋さん。2021年11月末までの累計販売数は42万個にも上るそうです。
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