相続相談6500件以上の実績で、スピード申告を実現（1/3）

10人の相続専門チームが不安や悩みを解決！

　「相続は誰にでも起こりうる問題です。いざ直面した時に、何から手をつけてよいかと途方に暮れる方も少なくありません」と話すのは、「税理士法人タカハシパートナーズ」（岡山県岡山市北区本町）代表の髙橋雅和さん。JR岡山駅前に直結したセントラルビル8階にあるオフィスを拠点に、企業税務から相続の相談まで幅広くサポートしています。

　税理士法人タカハシパートナーズは、総勢30人のスタッフを有する中四国でも大手の税理士事務所。髙橋さんを含む5人の税理士、行政書士といった専門家がスタンバイしています。顧客の中心は、50～60代の企業経営者のほか、アパートやマンションの経営者で、なかでも個人の不動産業者の法人成りを多く手掛けています。2015年の相続税改正で相続の基礎控除額が引き下げられ、不動産を所有していない人でも相続税の申告が必要になったことから、相談件数は年々増えているそうです。

　「相続には、大変わずらわしい手続きが多く、多忙な方や不慣れな方にとっては大変な作業です。当タカハシパートナーズでは、10人からなる『相続専門チーム』を構成し、ワンストップで対応する態勢を整えています」と髙橋さん。「いつ相続のご相談に来られても、専門スタッフがスピーディーできめ細かに対応し、皆さまのご不安や悩みを解決しています」といい、実際に、これまで累計6500件以上にのぼる相続相談に対応してきた実績があるそうです。「相続のことならタカハシパートナーズへ」と顧客から信頼を寄せられているのもうなずけます。

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