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中川裕プロのご紹介
一級建築士のご主人と保育士の奥さまが、子育て世代の家づくりを応援(1/3)
子育て世代の家族は同世代。気持ちに寄り添い、より良い住まいを提案
子どもが少し大きくなり、そろそろマイホームを持ちたいと考えている子育て世代の味方となる、京都市中京区の建築事務所、「アーキテクトオフィス・リラブ」の一級建築士、中川裕さん。3人の子どもの父親でもあり、子育て世代の顧客の気持ちに寄り添った設計をしてくれます。
そんな穏やかで丁寧な中川さんが、かつて勤めていた設計事務所では、店舗や公共施設、高級建築など業界の花形を手掛けてきました。しかし、子どもの誕生をきっかけに、建築に対する心構えがガラリと変わり、「子どものために、できるだけ体に安心安全な素材を使いたい」と思うようになりました。
そして、2008年の独立以降は、住む人が気持ちよく感じる“子育て世代の家族により良い住まい”を作り続けています。床にサクラや杉など数種類から選べる無垢材、壁には空気をきれいにするスイス漆喰やシラス壁など、体に優しい自然素材にこだわり、喘息やアレルギーの子どもをもつ家族から支持されています。
ほかにも、長期優良住宅適応の吹付け断熱やペアガラスなどによる断熱性と防音性の高さ、適切な地盤調査にもとづく地盤補強や基礎、土台、柱などを強化した耐震構造をはじめ、家族の息遣いを感じる間取り、子どもを見守れる距離感、親子で笑顔になる遊び心、家事のしやすく子どもが手伝いたくなる動線や収納、子どもがのびのび過ごせる回遊性、将来に備えた可変性のあるデザインなど、同世代の家族の気持ちがよく分かるからできる提案の数々は脱帽もの。
また、ご夫婦で営む建築事務所には珍しく、奥さまの真由美さんは建築には関係ない保育士なのも特徴でしょう。「幼稚園と保育園で計10年務めていた妻が相談や見学会に同行し、お客さまのお子さまに対応しますから、気兼ねなくゆっくり話ができるうえ、お客さまと同じ視点で家づくりを考えてくれると喜ばれていますよ」とにっこり。第1・第3土曜日には、個別の無料相談会も開催しています。
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