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コラム一覧:小泉のデザインに関する考え方
企画デザイン担当者と営業担当者はなぜ仲が悪いか
2024-05-23
企画デザイン担当者と営業担当者の関係性がうまくいっていない企業は、うまくいっている企業よりも圧倒的に多い印象があります。経営側からすれば、最終目的である会社の業績アップへ向けて一丸となって取り組ん...
デザイン業界とAIについて書きました
2024-03-17
先日、私が代表を務めるコイズミデザインファクトリーのオフィシャルホームページ内「小泉の雑記帳」というブログで、迫り来るAIとデザイン業界について書かせていただきました。私がデザイナーとして仕事をし始...
明けましておめでとうございます 2024年に向けて
2024-01-02
昨年はようやく三重苦(三重苦についてブログに書かせていただきました。)から抜け出す兆しが見え、ホッとしているところでした。今年はさらにそれを確実なものとし、前へ前へと進んでいく所存です。 辰年にあ...
2023年を終えて
2024-01-01
今年もあと数時間で幕を閉じます。今年は年明け早々から超過密なスケジュールで1年間走り続けてきました。思えば2019年からの2,3年は3重苦とも言える逆風の中でもがき苦しんでいましたが、ようやく今年になって...
多数決が最良のプレゼン選定方法か?
2016-11-27
最近ではプレゼンによる業者選定が当たり前のようになっています。何点かのデザインの中から最も良いものを選択することができるという点が、企業にとって大きなメリットと思われていますが、果たしてプレゼンと...
女性のベテランデザイナーは貴重 2
2016-11-07
前回に引き続き女性のベテランデザイナーについて書かせていただきます。 本来女性の方がデザインという仕事に向いているはず 人間には男性と女性がいて、それぞれに得手不得手があります。一般的に運動能力は...
女性のベテランデザイナーは貴重 1
2016-11-03
女性のベテランデザイナーは何処にいる? 私が事務所をかまえる京都に限らず、全国的に女性のベテランデザイナーが少ないのはなぜでしょう。仕事のジャンルによってかなり差がありますが、特にグラフィックデ...
デザイナーの残業について
2016-10-16
今回はデザイナーをはじめとしたクリエイティブ職の残業について書かせていただきました。最近電通の社員が過剰な残業を理由に命を絶つという報道がありましたが、クリエイティブ職というものの適正な残業とい...
自然は配色も教えてくれる。
2016-09-14
人間だけでなく自然界の動物たちは様々な色を目にしています。もちろん色を認識できない動物もいますが、幸い私たちは数え切れないほどの色を目にし、様々な印象を感じます。そしてその色を使いこなそうと四苦...
ピンクは良い色か、それとも悪い色か
2015-12-17
そもそも「良い色」「悪い色」とは 「良い色」とか、「悪い色」とはどんな色のことをいうのでしょうか?「ダサイ色」とか「オシャレな色」というのも同じ。例えば、「明るい色」「暗い色」とか、「派手な色...
デザイン料金について
2013-12-19
デザインを依頼するときに最も不安なことは料金ではないでしょうか。今までのデザイン会社に満足していないけれど他に頼むと料金が・・・・とか、デザイン事務所に初めて依頼するのに料金がまったく想像つかな...
デジタルとアナログ
2013-12-08
世の中はまさにデジタル全盛。テレビ放送も何年か先にはデジタルになると盛んに宣伝しています。音楽もパソコンの画面で選んだ曲をダウンロードしたり、再生したり、保存したり。おおよそ生活のほとんどがデジタ...
良い色、悪い色
2011-08-29
よく「これはいい色だ」とか、「これは色が悪い」というような色に対する感想を耳にします。また、店先などで「この色はダサイ」とか「この色はオシャレだ」という会話を聞くことも。では、良い色とか悪い色、...
この専門家が書いたJIJICO記事
「復刻版」ブームに隠された企業の裏事情
2014-12-30
盛り上がりを見せる「復刻版」。最近では大衆消費財的なものにも広がっている。「売れるものをつくる」が「売れたものをつくる」にゆがんで変化したと指摘。「売れた実績」を企業側は尊重していることが見える。
自作キャラを人気者にするには
2014-03-09
ゆるキャラブームに見られるように、高まるキャラクターへの注目度。LINEで自作スタンプを販売できるようになるなど、新しい動きも活発に。キャラを有名にして販促効果を上げる3つの方法論をデザイナーが解説。
感性価値を高める「良いデザイン」の定義
2014-02-10
関西同友会が「感性価値」を高めることが重要とし、これを高めるための力を「デザイン力」と定義した。大衆に「売れるデザイン」は「良いデザイン」か?「半歩先」を考えること自体が、まさに「デザイン」と指摘。
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