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松井正利プロのご紹介
デザイン性に優れたローコスト注文住宅でマイホームの夢をかなえ、建てた後もゆとりあるプランを提案(2/3)
家を建てた後の暮らしが大事。無理をせず、余裕を持った資金計画を
打ち合わせが進んでいくと、「キッチンやバスをグレードアップしたい」「内装をもっとおしゃれにしたい」とイメージが膨らみます。あれもこれも取り入れたくなりますが、ここで無理をしないことが大切だと松井さんは言います。
「念願のマイホームですから、『月々の支払いが少しぐらい増えても大丈夫だろう』と気が大きくなるのは仕方のないことです。でも、わが家を手に入れたのはいいものの、家計にゆとりがなくなり、お子さんの好きな物が買えなくなったり、外食や旅行に行けなくなったりしては本末転倒です」
金融機関によって異なりますが、住宅ローンの多くは、借入期間が最長で35年と定められています。収入が安定しているうちに払い終えるのがベターですが、金額が大きいと、高齢になっても返済が続くことがあります。
「やりたいことをがまんして、ローンのためだけに働くのでは意味がありません。家は、みなさんが心豊かに幸せに暮らすためのものですから。お客さまには『余裕のある資金計画を立てましょう』とアドバイスしています」
松井さんは予算を抑えたい人に向けて、「999(キュッキュッキュー)」というプランも用意しています。
「新築住宅を、建物本体価格999万円(税別)からご案内しております。職人さんたちは冬場が閑散期になるため、この時期を利用することでコストダウンを図っています。間取りなどに制約はありますが、ゆったりと感じられるよう、1階の天井高は2.55mを確保しています」
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