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コラム

収納で後悔しない間取りの決め方

家を建てたあと、

「ここだけは失敗した」
「こうしておけば良かった」

とよく聞く声があります。

何だと思いますか?

その声とは、

「収納が少なかった」
「収納家具を置くスペースがない」

そう、収納に関する不満の声が
圧倒的に多いのです。

物って増えるばかりですからね。

間取りの中で収納の重要度は
かなり高い位置にあります。

我が家の収納失敗例


実は我が家でも収納で失敗した
ところがあります。

まず一つ目は、
寝室など個の部屋は狭くしても
収納は大きめにすれば良かった点。

収納庫はいっぱい、いっぱいで
部屋のスペースは必要以上に
空間が余っている感じですね。

収納スペースを部屋の四分の一くらい
の大きさにしてもよかったと思います。

二つ目は

洗面室の収納スペースが足りない。

洗濯をして、洗面室にそのまま干して
乾いたらそのまま収納する。

これがベストと考えているので
洗面室の収納にはもっとゆとりを
もたせておけばよかったです。

三つ目は、
食品庫をもっと広くすればよかった。

四つ目は
リビングで使う細々収納が欲しかった。

などなど
住んでみて「こうすれば良かった」が
出てくるわけです。

でも、これを全て叶えたら
坪数は大きくなり、建築費は上がり
それはそれで問題です。

間取りの検討段階で考えること


我が家の失敗を参考にしてもらって
少しでも使いやすい収納にする為には

間取りの相談をする時に考えて欲しい
ことがあります。

まず、「収納」を第一優先に考えてみてください。

意外に後回しにされる「収納」ですが
後々、不満の上位にくる項目ですから。

そして、
どんな物をどの位、どこへ収納したいのか
把握しておくことが大事です。

今の生活で洋服、本、趣味の物、食品など
例えば何メートルくらい使っているのか
数字で掴んでください。

この数字が大事です!

その数字を設計の中で活かして
欲しいのです。

あとは、収納庫と部屋の大きさの調整。
物が収納庫に綺麗に収まれば
部屋はスッキリするはず。

「部屋が狭くて不満」は
実はあまり聞きません。

ただ、求める大きさを全部満たすと
家が大きくなり、建築費は上がる
ここは注意が必要です。

スッキリ収納でいつも見える化


さて、どんなに納得の収納ができても
物って増えるばかりです。

ポイントは、必要な物だけ増やす事。

特に日用品や食料品のストック類は
定位置を決めてあげましょう。

そこのストックがなくなった時だけ
買い足します。

たまたま安かったからといって
必要以上に買ってしまうと
さらにスペースが必要になります。

収納はいつもスッキリ見える化が
出来たらいいですね。

いつも見えるから
足りない物もバッチリ見える。
それだけ足せばいつでもスッキリの
好循環。

無駄遣いもなくなって一石二鳥です。

収納内こそ綺麗にできたらいいですね。

今、あなたの持っている物の見える化
をすること。

将来の家計の見える化をすること。

無理をしない住宅ローンの金額の
見える化をすること。

何でも見える化をすることで
先が見えて対策が打てます。

不満も不安も残さないようにしてくださいね。

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この記事を書いたプロ

家苗浩明

マイホーム購入&住宅ローン相談のプロ

家苗浩明(山梨住まいのFP相談室)

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