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夫婦で住宅ローンを組むときに押さえるべきポイント

2019年12月25日

テーマ:★失敗しない住宅購入の為のお役立ち情報★

コラムカテゴリ:お金・保険

コラムキーワード: 住宅ローン 審査住宅購入 諸費用共有不動産

今年も残すところあとわずか
となりましたね。

年末年始のお休みの予定は
決まっていますか?

この時期になると毎年こんな質問をしたり
されたりしていますが、

師走というだけあって実際は夫婦でも
お互いの予定を把握しきれず

慌ただしい年の瀬を過ごす人が
たくさんいるようです。

共働きのご夫婦は特に、
それぞれの仕事納めや
忘年会に追われてしまい

年末ギリギリになってようやく
一緒にひと息ついてお正月の
予定を立てる家庭も多いのでは?

そんな「共働き夫婦」には
家を建てるとき、

共働きをしているからこそ
迷ってしまうことがあります。

夫婦で住宅ローンを組むメリット


住宅会社で資金の計画をしてもらうと
あなたの希望がすべて叶った家を
購入するのに予算が合わない・・・

そんな場合、
「共働きなら、ご夫婦で住宅ローンを組みませんか?」
「もっと借り入れができますよ」
と勧められるでしょう。

一つ目のメリットとしては
収入合算かペアローンでより多くの

借り入れができるということです。
夢の実現に近づきますね。

二つ目は
住宅ローン控除額が増えること。

所得税・住民税からの控除が
二人分になるほうが受け取れる額が
大きくなるからです。

三つ目は
住まい給付金を受け取れる可能性が
高くなるということです。

消費税が10%になり、収入は775万円
以下が対象になりましたが

夫婦それぞれの申告のほうが
多くの金額を受け取りやすくなります。

共有名義で留意しておくこと


将来に《絶対》はありません。

目先の今よりも、見えない将来
万に一つの《もしも》を
考えておくことも大事です。

一つ目は
収入合算でより多くの借り入れが
出来ても、返済額は上がります。

もしも、
何らかの理由で夫婦どちらかが

働けなくなったとしても
返済義務は消えません。

二つ目は
他人が一緒になった夫婦ですからね。
「離婚」も絶対ないとは言えません。

もしも、別れることになっても
離婚後も返済義務は続きます。

家を維持していく限りは
難しい状況も続きます。

三つめは、
これは本当の「もしも・・・」です。

万が一にもどちらかが亡くなったとき。
残された人のローンはなくなりません。

どれもが現実になってほしくない未来
ですが、頭のどこかで考えておきたい
ことも事実です。

あなたは将来仕事をやり続けますか?


住宅ローンを組んだ後、
しばらくしての転職や
子育て・介護等、状況に変化があり

奥さんが仕事を辞めてしまうという事は
聞かない話ではありません。

無理をして夫婦で住宅ローンを組むなら
仕事を辞めない覚悟は必要ですね。

でも、夫婦で住宅ローンを借りようか
迷う前に考えられることは他にあります。

『家づくりの総予算を抑える方法』

無理して二人で借りることはありません。

土地や建物はこの金額でいいの?
住宅会社や家の建て方は
本当にそのままでいいの?

調べることや見直すことも大切です。

将来のリスクを少しでも減らした
住宅ローンの選び方や考え方を

山梨住まいのFP相談室では
お伝えしています。

無理をして住宅ローンを借りる前に
お気軽にご相談くださいね。

PS
1月19日(日)13:30~
初めて家づくりをする方へ向けて
セミナーを開催します。

増税後でもお得に家を建てる方法などを
中心にお伝えしていきます。
お時間がある方はぜひご参加ください!


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あなたの家庭の適切な住宅購入予算を知る方法

http://yamanashi-fp.com

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この記事を書いたプロ

家苗浩明

マイホーム購入&住宅ローン相談のプロ

家苗浩明(山梨住まいのFP相談室)

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