コラム一覧
週末や連休のお出かけは体調&体質で選んでみよう
2023-09-08
週末や連休のお出かけどこに行こうかお悩み中の方は漢方的な体質や体調で選ぶのもおすすめです。例えば日頃から声が小さい疲れやすい食が細い胃腸が弱いそんな見るからに大人しく元気不足に見られやすい...
相談相手はちゃんと選ぼうね。
2023-09-07
相談相手はちゃんと選ぼうね。知識がある人、仲良しの人、優しい人が相談相手にふさわしいわけじゃありません。じゃあ、悩み事を相談するならどんな人が良いのか?悩み事との相談に最適な人は『聞いてく...
選ばなかった選択肢のことを考えるのはやめよう【山梨 漢方 さわたや】
2023-09-06
☆選ばなかった選択肢のことを考えるのはやめよう『あの時ああしておけばよかった』こんな風につい自分が選んだ選択を悔やんだり選ばなかった選択肢についてクヨクヨ考えてしまうことありますよね。その時...
『心の不調』は風邪と同じ、特別じゃないよ【山梨 漢方 さわたや】
2023-09-04
風邪をひいたらすぐに休息をとったり、薬を服用したり、病院に行ったりしますよね。でも眠れなかったりちょっと鬱っぽいなど心の調子が悪くても『気持ちの問題』とか『そのうち治る』などほっといて...
自分だけの空間・パーソナルスペースを大切に〜心とカラダを整えるコラム〜【山梨 漢方 さわたや】
2023-09-01
たぶん多くの方が混み合った場所って嫌だと思うんですよね。満員電車のように混んでる電車や病院や役所の待合室食事するにしても、混雑しているラーメン屋さんのカウンター席のように隣の人との距離が近すぎ...
『これからがこれまでを決める』〜心とカラダを整えるコラム〜【山梨 漢方 さわたや】
2023-08-31
『これからがこれまでを決める』っという言葉があります。様々な場面に当てはまる言葉で僕が好きな言葉の一つです。養生訓、という本をご存知でしょうか?江戸時代の儒学者であり漢学者でもある『貝原益...
身近なボランティア【献血】を健康的に続けるための漢方的養生法〜後編〜【山梨 漢方 さわたや】
2023-08-30
☆献血できない理由で実は多い?【隠れ貧血】とは?さて、前回は身近なボランティアである献血をするための大きな妨げとなる『貧血の原因』についてお伝えしてきました。その最後に「検査では貧血でない...
身近なボランティア【献血】を健康的に続けるための漢方的養生法〜前編〜【山梨 漢方 さわたや】
2023-08-26
【身近なボランティア・献血】今回はコロナ禍の影響で献血への協力者が減っている、ということが話題になっています。今回はもっとも身近にできるボランティアでもある献血を健康的に、継続的に協力するための...
夏が農繁期の山梨県民は特に気をつけたい!秋バテの原因と漢方的『秋バテ対策』【山梨 漢方 さわたや薬房】
2023-08-24
☆最近良く耳にする『秋バテ』その症状とは?今回は『秋バテ』しないための漢方的養生法というテーマでお届けしたいと思います。最近良く耳にする『秋バテ』秋バテとは一体カラダがどんな状態になることを...
寝起きの調子が悪いのも不眠の一種?【山梨 漢方 さわたや】
2023-08-15
前回より僕らにとって最高の養生である『睡眠』そのの大切さについて改めてお届けしております。睡眠トラブル、不眠症というと寝付きが悪い『入眠障害』だけをつい思い浮かべてしまいますが、それだけ...
ナイトウエルネス〜眠れているからOK?質の良い睡眠の為の養生法〜
2023-08-09
さて、記録的な猛暑ですがジタバタしても始まらないし、お空に文句を言っても始まりません。イライラすると余計に体の中に熱が生じて暑くなる昔から怒っている人に『頭を冷やせ』なんて言いますので、夏はで...
仕事終わったら『バタンキュー』それって実は『バタンキュー型睡眠不足』かも?【山梨 漢方 さわたや】
2023-07-12
『暑い中、畑仕事があるから毎日ヘロヘロ、おかげで毎晩バタンキューでぐっすり寝てるよ』そんな方がこの時期の山梨には多いかもしれませんが、実はちょっと注意が必要です。バタンキューで寝てしまう状態、...
農繁期だけに気をつけたい『頑張り過ぎ』にご注意を【山梨 漢方 さわたや】
2023-06-22
今回はついついやってしまう『頑張りすぎ』についてお届けしたい思います。『〇〇さん、色々頑張り過ぎだよ』そんな事を言われる方って意外と多いと思います。 頑張らなくていいと言われても頑張ってしまう...
夜中に激痛!?足がつれる『こむら返り』の漢方的予防法【山梨 漢方 さわたや】
2023-06-16
今回は実は山梨県は環境的にお悩みの方が多いと思われる、夜中や日中に足がつれる【こむら返り】の漢方的な養生法についてお届けしたいと思います。僕は山梨県の方は他の県の人に比べると足が釣りやすい人の割...
中医学・漢方用語を簡単にご紹介【山梨 漢方 さわたや】
2023-06-12
こちらの記事は中医学・漢方の用語をわかりやすく簡単に知っていただくためのものです。気、血、水、肝、腎など・・・・専門的な言葉はなるべく使わないようにしておりますが、初めて聴いた方などは用語だけ...
この専門家が書いたJIJICO記事
アメリカでは加糖飲料に課税 糖分の多い飲料は体に害があるのか?
2016-07-03
砂糖や人工甘味料が使われた飲料に課税をする『ソーダ税』の動きが欧米で広がっています。健康面を配慮とのことですが、なぜ糖分の多い飲料を摂り過ぎるはダメなのか?そして日本人特有の問題も解説します。
いつまでも若々しく 老化に効果的な食生活とは?
2016-06-11
いつまでも元気で若々しくいたい・・人類の永遠の願いでもあり、古来より追い求めてきたテーマでもあります。食事は老化とも大きな関係があります。老化予防に効果的な食事とはいったいどんな食事なのでしょうか?
行き過ぎたベジタリアンは要注意!?野菜だけで補えない栄養素とは?
2016-05-15
『健康のために・・』と食事制限をしていたことが逆にカラダの栄養バランスを崩して病気になることも・・行き過ぎた糖質制限やタンパク質不足が問題になっています。改めて栄養バランスの大切さを考えてみませんか?
肉体疲労とストレス疲労 疲れの種類で異なる回復方法
2016-04-18
あなたの疲労は『肉体疲労?』『ストレス疲労?』自分の疲れの種類にあったカラダのお手入れをしていますか?『寝ても疲れが抜けない』『毎日カラダがしんどい』そんな慢性疲労の方は要注意です。
コーヒーはがんに効果有りは本当か?
2016-02-12
コーヒーは病気の予防に繋がるというニュースが最近話題に上がることがふえてきました。今回、国立がん研究センターの発表によると『がん』の予防に繋がるかもしれないということです。その真偽は?
日本で初めてカフェイン中毒死!身近な飲料に潜む過剰摂取の恐怖
2015-12-28
過剰摂取の危険性が叫ばれていたカフェインだが、ついに日本でも初めて中毒死の事例が出てしまった。適切な摂取制限量が示されていないほか、身近なものに含まれているため知らずのうちに過剰摂取になる危険性も。
不妊の約半数は男性に責任あり!?男性不妊に対して漢方ができること
2015-11-19
厚労省が男性不妊に対し、助成金を検討しているとの報道があった。不妊症というと女性中心に見られがちだが、実は男性側に問題がある割合も多い。この「男性不妊」の改善に期待できる漢方について専門家が解説する。
シカやイノシシ…話題のジビエ料理は体に良いの?
2015-11-08
野生のシカやイノシシなどを使ったジビエ料理が注目を集めている。「低カロリー」「高タンパク」「高ミネラル」で野生動物を食することは健康的と専門家。しかし、さまざまな感染症リスクがあるため、加熱は必須。
新たな国民病に?今できる「電磁波過敏症」対策
2015-11-02
電磁波を受けることでカラダの不調を訴える「電磁波過敏症」が世界的に問題に。しかし、電磁波が明確に健康被害に直接関与しているという結果はない。「当たり前の健康管理」が今できる有効な予防法と健康の専門家。
甘党が嘆く新指針…砂糖を減らさず健康を維持するには
2015-10-31
WHOは成人の砂糖摂取量について1日の総カロリー量の10%未満から半分の5%未満が望ましいとする新ガイドラインを発表。毎日守るのは厳しいため、砂糖を摂り過ぎてしまったときは筋トレのような無酸素運動を。
厚労省が認定薬局を指定?いつの間にか変わった薬局の役割
2015-10-28
厚労省は住民の健康相談に応じる薬局を認定し、地域の健康拠点としていく方針を示した。地域の健康促進を図り医療費の抑制につなげるという狙いだが、昔は薬局が人々の健康相談を受け付けるという役割を担っていた。
増え続ける医療費。「健康ポイント」は医療費削減の切り札となるか?
2015-08-27
厚生労働省が医療費削減と健康増進のために「健康ポイント」の導入を検討している。既に導入されている自治体もあり、本当の意味での医療費削減に取り組む国の姿勢として評価できるものの、まだまだ課題は多い。
コーヒーや緑茶で長寿に?カフェイン・カテキンに秘められたチカラ
2015-05-18
国立がん研究センターが「コーヒーと緑茶を摂取することで死亡リスクが低減する」と発表。コーヒーに含まれるカフェインやクロロゲン酸、緑茶のカテキンなど、各成分が持つ働きに期待はあるが飲み方には注意が必要。
熱中症になりにくい体質をつくるには
2015-05-15
汗をかきにくい人や、体の中の潤いが不足している人は熱中症になりやすい。「朝は早く起きて夜は早く寝る」「辛いものを食べ過ぎない」など、熱中症になりにくい体質をつくるための4つのポイントを専門家が紹介。
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