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  1. コロナ対策 「出前」の復活が、田舎のナイトライフまで盛り上げるかも!?パート②
白井秀典

中小企業専門 取材を呼ぶ!広報戦略のプロ

白井秀典(しらいひでのり)

株式会社きっかけデザイン研究所

コラム

コロナ対策 「出前」の復活が、田舎のナイトライフまで盛り上げるかも!?パート②

2020年4月19日 公開 / 2020年5月1日更新

テーマ:事業者向けコロナ対策

コラムカテゴリ:ビジネス

コラムキーワード: マーケティング戦略広報戦略




さぁ本日は、前回の続き!!

山梨県に来ないで宣言が発令されましたね

宣言の名前が何とも気になりますが、こちらはさておき!

GWは果たして、どうなるのでしょうか??

さて、それでは、早速

出前文化の可能性についての続きをお話ししますね!!

前回は、出前が売上を、上げるをチャンス並びに、これまでなかった需要を喚起できるかもって

お話をさせていただきました。

それでは、まず、昔あった出前文化は

なぜ、なくなってしまったのだろうか??

そんなに色んな都合がいいのになぜ出前文化は廃れていってしまったのでしょう??

僕なりに仮説を立ててみました(あくまで個人的な見解です)

大きな問題としては、

事業者の高年齢化、人件費の高騰、ライフスタイルの多様化、住宅の変化、電話の進化あたりが要因に挙げられると思います。

昔は、ラーメン屋、蕎麦屋、店屋物屋さんなんかの
電話番号をいくつか、黒電話の近くの壁にメモの切れ端なんかで
ひかえてたものでしたよね??

時と共に、
1人が一台の携帯電話を所有する時代になり、
固定電話の価値が変化
また、インターネットが普及し、まずは検索した方が速いし
情報量がとれるといった世の流れに。

すると、ネット格差が生まれ、ネットにうといお店は淘汰され

ネットに掲載できるお店は限られてきます。

(それゆえに出前サイトには、チェーン店のピザやかファミレスしかない状況に・・・)

大分、ざっくりですが、
感覚で何となく捉えていただきたいです。

一方、お店側の問題としては、
高年齢化、人件費の高騰、人材不足の問題も大きな問題!!!!!

つまりは、出前が時代のニーズとは相反して、
何となく消えていってしまったのではないだろうか?が僕の仮説です。

それでは、本題!!!


いずれにせよ、このご時世、
飲食店が、出前を行うのはなかなか難しい状況…、

なので、宅配を専門にする第三者の存在がいれば
飲食店さん側としても悪くはない話なのではないでしょうか??

田舎には、残念ながらウーバーイーツがありません!!
因みに、ウーバーイーツが都内でブームになった理由としては、

・食べたい人  (行列関係なし、すきま時間、手軽、手抜き…)
・食べて欲しい人(客数拡大、天候による売上不安定解消…) 
・働きたい人  (副業 働き方改革)

の3方向のニーズを満たす設計になっている為、
エンドユーザーの使いやすさはもちろん。
3者の角度からPR性(取材)もあり、ムーブメントになっているのだと解釈しています。

さぁ、それではウーバーイーツのない田舎で これを誰ができるのか?


一つは、果たして、このビジネスだけでマネタイズできるかという点がポイント

詳しく計算はしていませんが、
恐らくすごく儲かるビジネスではないと思います。

(ただでさえ、田舎は人口が少ないので)

都内のような需要は
物理的に不可能な可能性が高いです。

[

従って、新規参入というよりは、兼業の方が

チャンスはあるのかなと

この事業に必要なの要素は、
「車」を所有しているという事、
飲食店のロケーションに知見があればなおいい!

っという事で、

例えば!!!

■代行サービスの会社にやってもらう案


代行さんが忙しくなるコアタイムは、
恐らく21:00-深夜0:00といった時間帯ではないでしょうか??(あくまで想定です)

代行さんが忙しくなるのは、
飲み終わった後なので、

飲み始めるタイミングは
時間があるのでは?という仮説。

一方、出前の忙しくなるタイミングは、


18:00-21:00といったところでしょうか?
飲み始める、食べ始める時間がコアタイム。

したがって、この忙しくない時間帯を使って、
出前の代行を兼ねてもらえたら、代行さんとしても売上の足しになるのでは?

出勤するスタッフが、出前と代行の2回転で

『2毛作』できるんじゃないかと考えます。


飲食店側、利用者側、配達側の3方よしで社会問題を解決

出来たら素晴らしいなと思っています!

タクシーや既にデリバリーを実施してるお店が
宅配業として請け負うのも同じようにあるかもしれません。(許可などの詳しい話は調べてください)

っとそうこう考えていたら、富士五湖地域では、
そのようなサービスが出てきましたので、よかったら利用してみてくださいね!

今回、制作させていただいた、
富士五湖地域の飲食店応援サイト「フジヤマ家グルメ」内でも紹介しています。

宅配代行サービス


ここからは余談!!!!


コロナ終息後の展開として、こんなサービス出来たら地元が楽しいなと思うのでご紹介

ナイトライフ専用で低額のコミュニティーバスを
走らせられたらすごく経済の活性化につながるのではという案。

とにかく田舎は、「飲んだら乗れない」のです、
そこに来て低額の公共交通もないという背景…

それでは、低額の公共交通を作ることはできないのだろうか??

無論、バスという形になると色々な、公共交通にまつわる
しがらみが出てくるのかもしれませんが、その辺は一度置いておきます!

低額の移動手段が出来れば、ちょっと足を延ばしてでも、
飲みに行く機会を作ることはできると思っています。

前回もいいましたが、

飲みに行きたい人が少ないわけではなく、飲みに行く手段がない


(飲みに行くことができない)というところが論点。

恐らく、こんなアイデアは、これまでたくさん論議されてきていると思います。

誰が運営するんだ、ただでさえ赤字のバスが多い中、田舎で格安でバスなど走らせられるわけがない

といった論議になってしまうのではないでしょうか?

つまりは、マネタイズの仕方が次の論点になると思っています。



どうやって、運営ができる収支をだすか??が問題。

正直、運賃では確実にマネタイズできません。

えっ!?

じゃあ、無理じゃん!!!ってなるかと思います。

つまり、運賃以外で、収益モデルを構築を考える必要があります


僕が個人的に考える運営の仕方はこんなイメージ↓


■運賃は最低額を利用者(お客さん)からもらう。

■バス自体に需要が集まる

■人が集まる=広告の設置が可能に

>一つ目のマネタイズポイントとしては、

広告費の獲得。


都内で、ディーエヌエーさん運営で無料タクシーが走っていたりしますよね??
これも、そんなイメージです。

ただ、広告の観点からいうと、移動中はタクシー同様
手持無沙汰になる可能性が高い。

動画、パンフ、ポスター、ステッカー等々あらゆる広告展開が可能です。

タクシーに乗る際に、手持無沙汰になり
手前にある広告を見ちゃった経験ってありませんか??

(ダイエットとか薄毛で悩んでいるあなた?みたいな広告ありますよね??)

また、車自体のラッピングもあるんじゃないでしょうか??

■それだけでは、運営無理じゃないの?って思われる方もいると
思いますので、

最終奥義の逆転の発想です。



お客さんからではなく、
飲食店から、運営費をもらうというシステムはいかがでしょうか??

このバスを走らせて喜ぶのは、ほかならぬ飲食店。
飲食店からバスの運営費をもらうのはいかがでしょうか??

金額に応じてバス停を設置しても面白いかもですね!

今回は具体的な金額まで書きませんでしたが、
マイクロバス又は、10人乗りハイエース一台購入して、そこに運転手を
1~2名配置するところからミニマムで計算

17:00~24:00まで往復のピストン輸送

で考えた時、人件費を始めた経費に応じて、
広告費や飲食店から月額費用を設定すれば

運営できるのではないだろうか??

是非、こんな話を進めようとしている方がいましたら、
白井も混ぜてください!!

具体的なプランをお出ししますよ(笑)

魅力的な飲食店があるのに
お客さんを奪い合うのはもったいないですよね!

絶対値を増やしてあげるアイデアを考え、
みんながもっとお酒を飲む機会を作れば
経済は自ずと回るようになるのではないでしょうか??

飲ミュニケーションで、ストレス解消の機会も増え、

街も平和になるのではないでしょうか??(急に規模がでかすぎ)

なんて、冗談のような本気の話です!

それでは、次回はこのシリーズ最終章

出前文化がもたらす山梨ならではのメリットをお話しますね!!

それでは、
明日が変わるキッカケを!!


机上の空論だけでなく・・・


実際に、汗をかきながら、解決策を考えています。
富士五湖エリアのテイクアウト&デリバリー情報をまとめました!!
こちらもよろしくお願いしますm(__)m

富士北麓飲食店応援プロジェクト フジヤマ家グルメ


注:こちらのコラムは、白井の独断と偏見で書かせてもらっています。
事業主の皆様に向けて、何かアイデアの種になってもらえればを目的に
自由に書かせていただいております!

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