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一ノ瀬靖博

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コラム

福島県復興工事13

震災復興

2012年11月16日 / 2014年6月4日更新

みなさんお疲れさまです!
いよいよ朝晩冷え込むようになってしまいましたね。。。
風邪ひかないように体調管理は万全にしていきましょうね!

さて、先日2週間ほど、福島県に復興工事に行きましたので報告いたします。
ついに福島県での復興工事も最後の現場となりました!(厳密に言うと、ばあちゃんちの玄関屋根の葺き替え工事が残ってますが、身内ということで)

最後の現場は大物です。。。
一般住宅ですが、お城のような造りの立派な建物。それだけに棟の数・高さともなかなかのものです。
工期は2人でおよそ2週間。内容は「割れ瓦の交換と棟の積み直し(すべての棟ではありません)」
山梨での仕事が落ち着いたら行かせてもらう予定だったんですが、こちらの仕事もお陰様で数多くの依頼を頂きなかなか落ち着かず…。
お施主さんの「今年中に終わればいいから」の言葉に甘えて、気がついたら10月になっていました。

しかしもうこれ以上は先に伸ばすことはできません。
福島の冬の訪れの速さと厳しさは、去年じゅうぶん思い知らされました。しかも現場は今までの中で一番標高が高い場所(この山の向こうに原発があるそうです)。
なんとか11月の半ばまでには終わらせなければ…。

そんなわけで、こちらのお客さんには少々ご無理を聞いてもらい、10月19日にとりあえず単独で乗り込みました。こちらの現場の都合上、もう一人のスタッフには二日後に合流してもらいます。
しかも11月5日からはこちらで着工する現場が決まっており、なんとか3日、遅くても4日には山梨に帰ってこなければなりません。実働日数16日。天気のことも考えるとスーパーギリギリです。(ToT)

結果は…
雨により1日半仕事ができませんでしたが、11月3日の午前中に完工しました!カツカツのほぼ休み無しだったため体はクタクタのボロボロ…
そして予想通り、冬の訪れはもうそこまでやってきていました。寒い日が何日もあり、日中の気温2度、雪が舞った日もありました…。(寒すぎて指先が痛かったです)

それでも、紅葉の移りゆく様も観察できたし(初日に緑だった木々が日に日に紅葉していくんです!最後は真っ赤でした)、お施主さんにも喜んで頂いて、遅ればせながら行った甲斐がありました。

ちなみに今年は、福島県田村市大越町の文化祭に絵を出展させてもらいました。避難や諸事情で出展者が減ってしまったそうです。こちらも大勢の方に喜んでいただいて良かったです。
もう一回、ばあちゃんちと、今までの現場の最終点検をしに福島に行きます。2年に及んだ当社の復興工事も一応それで終了となります。
最終報告はまたいたします。

~現場写真~
なんと棟から木が生えてました!旦那さん曰く、綺麗な花が咲く珍しい木らしいです…


山の頂上に見えるのが、航空自衛隊のレーダー基地。あの山のむこうに原発があるとのことです。現場はこの道をさらに登った山の中腹にあります。


気温2度の証拠写真。


去年現場調査に行った時の写真2枚。2階の棟が崩れ、1階の瓦を割ってしまいました。誰も怪我が無かったとのことでよかったです。




工事写真のビフォーアフターはこちらにも載せました。
http://mbp-yamanashi.com/ichinosekawara/column/3348/

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