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コラム

「漏電(ろうでん)」と「ショート(短絡)」について

2013年4月23日 / 2014年6月19日更新


古い家屋の場合、「漏電(ろうでん)」の心配が出てきます。
電気の回線も古いものと新しいものが混在している場合もあります。

わずかな電流が漏れて流れてしまう状態を「漏電」と言います。
漏電は電線の絶縁劣化などで、わずかな電気が流れてしまいます。
漏電による感電や火災の発生を防止するためには、漏電遮断器の取り付けが効果的だということはよく知られています。

意外と間違いやすいもので「ショート(短絡)」があります。

ショート(短絡)は何らかの理由で2本の電線を接触させたときに起きます。
本来の回路に対して、近道で逃げる という意味からきています。

ショート(短絡)すると、電気抵抗が小さくなるので大電流が流れます。
つまり、電気側から見れば、たくさん電気を使っていることになります。
大電流が流れれば、多量の熱が発生し危険だということです。

「ショート(短絡)」の安全策ために、危険のある電圧を使用する回路にヒューズやブレーカーなどをつけます。ヒューズは規定以上の電流がヒューズに流れると、ヒューズが溶解して接続が切れますが、ヒューズをつけているからといって安心はできません。

回路の意図しない部分がつながっていたりすると想定外の電流が流れ、押し寄せる電流で部品が壊れたりします。それで家庭ではブレーカーが切れて電流を止めます。

漏電は漏電ブレーカで、ショートはブレーカで検知します。

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