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近藤敏明

子育て世代に「安くていい家」を提供する建築のプロ

近藤敏明(こんどうとしあき)

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コラム

マイホームをつくる『理想の家がほしい!!』

2013年10月1日

家づくり はじめの一歩から (Vol.2)

『夢のマイホームをつくる』 『理想の家が欲しい』
もうこの時点で、問題がでてきませんか?
「そうだ。展示場に行こう…」ではないと、先月、私は書きました。
それでは、何でしょう?

夢のマイホーム 理想の家をつくるには、夫婦にとって大きな問題があります。
それは、熱烈な恋をして結婚しようが、お見合い結婚であろうが、夫婦といえども、
性はもちろん、生まれや育ち、趣味や嗜好など、違うものがいっぱいあるはず。
そんな2人の理想の家は、違って当たり前だと私は思うのです。

では、何をすればいいでしょう。
第一にご主人の意見、第2は奥様の意見、第3は長男、第4は次男と、
順番で決めますか?  答えはNOです。
まず、家族(夫婦)で、本音で語り合ってみましょう。
そうすると、譲りあえないところが出てきます。
家事室だったり、書斎やホビールームだったりです。
本音ですから、喧嘩もあるかもしれません。
悪くはないですが、仲良く喧嘩?をしてください。(笑)

この時、ポイントがあります。それは、相手を否定しないことです。
家族全員が満足するところをみつけましょう!!

そのポイントは、
1、叶えたい事項は、夫婦で同じ数にすること。
2、夫婦の第一候補は必ず叶えること。

もう一度言います。仲良く喧嘩してください。
そうです。 お互いの夢を理解することでその先に幸せがあります。

そして心構えです。
ご主人がやっているから…とか、奥様がうるさくて面倒だから…と
まかせてしまうのは、NOです。
家をつくると決めた時から、夫婦の温度は合わせましょう。
右、左と足並みをそろえ、二人三脚で行きましょう。責任転嫁もNOです。
何のために家を建てるのか、どんな家が欲しいのか、
同じ気持ちで家づくりしてください。
家づくりは楽しい家族の共同作業になります。

では、家を建てるタイミングは?
金利が安いから、消費税が上がるから、社会情勢がこうだから、などと
幸せのための家づくりは、一緒ではありません。
もちろん、それらも一つのタイミングでもありますが、
大きなタイミングは、
「家族の幸せのため。我が子の幸せのため。」と,
目的がはっきりした時が、ベストタイミングと言えます。
そうと決まったら、まず両親に話しましょう。
それが親孝行です。
もちろん、多少にかかわらず、資金援助も期待していいと思います。
その為にも真っ先に両親に報告しましょう。
家は建てることが目的ではなく、その家で幸せになることです。

これで、家を持つ目的とタイミングが見えてきました。

でも……、もしかしたら、ご両親と同居になるという方もいるかもしれません。
そうなると、奥様はもう一歩踏み出せないという場合もあるかと思います。
その理由を考えてみましょう。
1、プライバシーがなくなり、気遣いが必要。
2、その家の価値観やしきたりを押し付けられそう。
3、ご両親とはどうも相性が悪い…。
大きく分けるとこの3つに集約されると思います。
でも、それらには解決策を用意しています。
解決策の前に、大事なことがあります。
同居問題には、奥様の良き理解者、代弁者が必要です。

それらを踏まえ…、
1には、洗面所に鍵をつけたり、自分たちだけのミニキッチンを設置したり…、
プライバシーに配慮した提案をします。
2には、それには、第3者が必要です。
奥様の本音は、客観的な意見として、私が言わせてもらいます。
もちろん「あくまでも一般論です。」と言います。
どうせ嫌われるのは、奥様ではなく私ですから。
3には、これは、理屈ではないので、臭いものにはフタは良くないので、
同居の良さもあります。
同居する必要があるのかどうかもじっくり話し合います。

ここまでくると大変だなと思いませんか?

でも、家を持つということは大きな変化の時です。
大変なのは当たり前。 正面から向き合いましょう。
家族がしあわせになるプロセスです。




※次回は、いよいよ具体的に進みましょう。

この記事を書いたプロ

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