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佐藤博子

マナーと話術で魅力を磨くコミュニケーション術のプロ

佐藤博子(さとうひろこ)

ムーンアンドスター パートナーズ

佐藤博子プロのご紹介

マナーは「人生を愉しむ教養」(2/3)

テレビ番組の収録現場

気持ちを「伝える」ために―言葉と振る舞いでアプローチ

 佐藤さん自身、最初からマナーに精通していたわけではありません。フリーアナウンサーとして、パーティーなどの司会を務めるようになり、会場の様子を見ながら「立ち居振る舞い」の大切さに気付かされたといいます。

 せっかくドレスアップしているのに、料理を食べる姿がどこかぎこちなかったり…。「こうした場できちんと振る舞うことができたなら、その人の魅力がもっと輝くのに」という思いから、自分自身の姿を問い直してみました。これではいけない―と、東京のマナースクールに通い、さまざまな作法やマナーに関する知識を身に付けました。

 「プロトコール・マナー」という言葉があります。世界共通の人々が、宗教や文化を越えてスムーズに交流できるよう、確立されたマナーのことです。国際化が進み、山形でも外国からゲストを招いてのパーティーなどが増えている中、マナーに対する需要も高まってくることでしょう。しかし、その根底にあるのは、相手を尊重し敬う心、そして、ともに楽しい時間を過ごしたいという思いやり。それをいかに伝えるかが問われます。「伝えようとしても伝わっていなかったら、伝えていないのと同じ」なのですから。

 相手に笑顔で接する。相手の良さを見つけてほめる。喜びや感謝の気持ちを素直に表現する。特に「ありがとう」の一言は、その場を一気に和ませ、相手との距離を一気に縮めてくれます。そうした言葉遣い、心遣いと、世界共通語としてのプロトコールマナー。両面からのアプローチが、佐藤さん流のコミュニケーション術なのです。

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