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佐藤博子

マナーと話術で魅力を磨くコミュニケーション術のプロ

佐藤博子(さとうひろこ)

ムーンアンドスター パートナーズ

コラム

姿勢はおもいやり、気軽にできるエクササイズ

マナー

2015年5月10日 / 2015年5月12日更新

4月はマナー研修を多くさせて頂きました。

「立つ姿勢」「座る姿勢」「歩く姿勢」、その他の動作や振る舞い1つ1つを丁寧に行うことはマナーの基本であり、お相手への“思いやり”です。

日本人は着物文化のDNAを受け継いでいるためか、前肩で、立ち方が前傾気味の人が多いようです。
自ずと目線が下向きになり、体重が前にかかり、女性は内股気味になります。

着物の場合にはその方が美しいのですが、
洋服の場合は逆です。

洋のシーン・洋服の場合には、
背中に天使の羽根をつけているように、意識して両肩を後ろに引いたほうが美しく見えます。
立っているときは体重を後ろにかけることで、目線が上がり、明るい印象になります。

違いは
ほんの数センチ

男性は堂々とかっこよく、
女性は凛とし、しなやかな印象になります。


先月の女性を対象にしたマナー研修では、この数センチを意識し、基本姿勢とウォーキングにも時間をかけました。
レッスン終了時にはどの女性も見違えるほど美しく、素敵に!

数日後に感想を聞いてみると
「筋肉痛になりました~」との声。

それだけ普段の姿勢や歩き方では筋肉を使っていないのです。

立ったり、座ったり、歩いたり・・・
普段は無意識に行っている動作ですが、
ひとつひとつを意識し、正しく行えば、本当はどれもしっかり筋肉を使うことばかり。


5月、新緑が眩しい爽やかな時季です。



春と夏のデュエットを楽しみながら

いつもよりも、2センチ肩を後ろに

いつもよりも、歩幅を大きめに歩いてみませんか?


気軽にできる、効果抜群のエクササイズだと思います。

この記事を書いたプロ

佐藤博子

佐藤博子(さとうひろこ)

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