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佐藤博子

マナーと話術で魅力を磨くコミュニケーション術のプロ

佐藤博子(さとうひろこ)

ムーンアンドスター パートナーズ

コラム

”おもてなし”の気持ちが伝わる時

2014年6月3日

久しぶりにワインセミナーを開催しました。

何度かこのコラムでお話しましたが、
ワインはコミュニケーションツールの一つとして、定期的に開催しています。
私自身、以前、ワインを知らなかったためにお仕事をお引き受けできなかったことや、せっかくお声を掛けて頂いたのに上手く話を紡げなかった苦い経験が何度かあるからです。

ワインは人の心を開かせるのが上手なようです。
初めて参加される方もいらっしゃるのですが、前からの知り合いだったかのように、すぐにセミナーの空気に溶け込んでくださるのです。
ワインの持つ雰囲気と、色と香りの魔法にかかってしまうのかもしれません。

今回は、いつもはご主人とお二人で参加してくださっている方が、仙台のご友人をお誘いくださいました。 今回も愉しんで頂けたようで、セミナーの翌日にこんなメールを送ってくださいました。

『ワインセミナー、お友達も大喜びでした。ありがとうございました。・・・(中略)・・
ソムリエの話もよかったですし、自家栽培の果物や野菜をつかってのもてなしの心も感じられて、嬉しくなりました。・・・』

そう、ワインセミナーですから、ソムリエのレクチャーつきです。
お料理もワインに合わせてご用意しているのですが、今回は、その他に、ソムリエからの(私も知らなかった)サプライズがあったのです。
ソムリエが、自宅で育てている庭先のルッコラとワイルドストロベリーを持ってきて、ルッコラをお料理のアクセントに、いちごをミルクジェラートと合わせて、デザートとして出してくださいました。
辛みと香りのルッコラと甘酸っぱい野いちごは、今回のテーマのワインにピッタリ。
私にとっても、嬉しいサプライズでした。

“お・も・て・な・し”って、こういうことなんですね。
もてなす側の気持ちが もてなされる側(お客様)に伝わって、双方の気持ちがハーモナイズするからこそ、そこに心地いい空気が生まれるのです。

さりげない、CSを超えるCS(customer surprise)を見せて頂いた夜
ソムリエ、ありがとうございました。

この記事を書いたプロ

佐藤博子

佐藤博子(さとうひろこ)

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