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佐藤博子

マナーと話術で魅力を磨くコミュニケーション術のプロ

佐藤博子(さとうひろこ)

ムーンアンドスター パートナーズ

コラム

「行動で気持ちを伝える」を体験して

婚活のヒント

2014年5月29日

数日前に南陽市内を車で通っていたときのこと。

中学生くらいの男の子が二人、道路を横断したそうにしていたので、ちょうど前で停車すると、二人は何度も下げながら足早に渡りました。
そして、横断し終えると、
そのうちの一人がくるりと私の方を向き、深々と丁寧に頭を下げて”ありがとう”の気持ちを表してくれたのです。

きっと、いつもこのようにしているのだと思います。
実に自然な、実に爽やかな行動に、なんとも温かい気持ちになりました。
ほんのちょっと車を止めただけなのに、こんな気持ちにさせてもらえるなんて・・・

そのあとも車を走らせながら、体験した“わずかな時間の素敵な出逢い”の余韻を愉しみました。
ご両親ってどんな方なのかしら?素敵なご家庭なんだろうなあ~なんて、勝手に想像しながら・・・(笑)

言葉はありません。
顔もはっきり覚えていません。
でも、「振舞い」は、“心地いい時間や空気” “素敵な体験”といった“感覚”が 印象として、その余韻も含めて、相手の記憶に刻まれるのではないかと思うのです。

今回、私の中に残ったのは、

5月の風のような爽やかな余韻。


言葉で気持ちを伝えることはもちろん大事ですが、
でも、
「言葉はなくても、振舞いで気持ちをしっかり伝えることもできる。」
そして、時には
「振舞いが、言葉以上のメッセージを相手の心にストレートに届けることもある。」


小さな出逢いは、私に改めてそう感じさせてくれました。

また逢いたい人になるって、こういうことなのかもしれません。

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