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佐藤博子

マナーと話術で魅力を磨くコミュニケーション術のプロ

佐藤博子(さとうひろこ)

ムーンアンドスター パートナーズ

コラム

そんなにがんばらなくてもいいと思います。

2013年5月21日 / 2013年5月22日更新

ここでは、これまで仕事を通して感じたことや、思ったことをお話させて頂いています。

今日は、「婚活イベントで思ったこと」。

婚活のお手伝いをさせて頂いた時に、そこに参加されていた男性と話をしていて(話を聞いていて)、思ったことがあります。

それは、

“そんなに頑張らなくてもいいのに・・・”


ということ。


きっと、優しいからでしょう。お話上手だからでしょう。
相手を気遣い、一生懸命になるあまり、ず~っと話しっぱなしなのです。相手が女性だと、特に気を遣ってしまうようで、話が途切れることがありません。これまで、ずっと、そのようにされてきたそうです。「間」の空白を心配して、間が出ないように頑張ってしまうようでした。

私が話をした時もそうでした。
いろいろとこれまでの経験を教えて頂いたのですが、「間」がなく、文に〇がつかないので、こちらから話をするタイミングがとれません。
この話が終わったら何か話してみようと思いながら聞いていたのですが、何も言えませんでした。

これが、婚活での会話の場合には、女性はずっと話を聞いているだけになってしまいます。女性が、自分のことを話す時間がなくなってしまいます。

相手を気遣ったはずの優しさが、「私の話を聞こうとしてくれない人」という印象を与えてしまうかもしれません。


そんなに頑張らなくていい、と思うのです。


会話は 

“ことばのキャッチボール” “心のキャッチボール”

女性は、受け取ったボールを、どこに、どんなふうに返そうかと考えているのかもしれません。

間を恐れずに、ゆっくり相手からのボールを待ってみると、
ふんわり優しいボールが返ってきたりするものです。


周りの景色を眺めながら、ゆったりとキャッチボールをしてもいいように感じています。

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佐藤博子

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