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佐藤博子

マナーと話術で魅力を磨くコミュニケーション術のプロ

佐藤博子(さとうひろこ)

ムーンアンドスター パートナーズ

コラム

明るく爽やかに伝えるには

コミュニケーション

2013年5月2日 / 2013年5月10日更新

「私、自分の声が嫌いなんです。」

話し方のレッスンをしていると、時々言われることがあります。

「どうして?」と聞いてみると、
「だって、私の声って、低くて暗いんです。」


でも・・・
声に「暗い声」とか「明るい声」はないはずです。

音階を思い出してみてください。
ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド 
この8つの音の中で、「暗い音」はどの音ですか?「明るい音」はどの音ですか?

音に「明るい」「暗い」がないのと同じように、
声そのものに「明るい」「暗い」はないはずなのですが、確かに、人によって暗く聞こえたり明るく聞こえたり、ということはあります。
でも、
それは、“声”そのものではなくて、言葉にしたときの抑揚の付け方だと思うのです。

例えば、
朝の挨拶 「おはようございます!」 
爽やかに言えたらいいですよね。

そのためには、口をいつもよりも大きく開けて、
「お」と、「はようございます」 の音の間に、思い切って大きく高低差をつけてみるのです。
それだけで、朝の挨拶が明るく聞こえます。

そこに笑顔を添えれば、5月の風のような爽やかな印象に! 好感度が一気に高まります。

声のトーンはその人の魅力。 低音でも、高音でも、どちらも素敵だと思います。


明日から連休。爽やかな風に背中を押してもらって、周りの人に試してみませんか?

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