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佐藤博子

マナーと話術で魅力を磨くコミュニケーション術のプロ

佐藤博子(さとうひろこ)

ムーンアンドスター パートナーズ

コラム

コミュニケーションは心のキャッチボール

コミュニケーション

2013年4月25日 / 2015年2月8日更新


はじめまして。

フリーアナウンサーの傍ら、プロトコールマナー(世界標準マナー)をお伝えしております佐藤博子です。
ページにお越し頂きまして、ありがとうございます。

写真は馬見ヶ崎川沿いの桜です。ちょうど今、桜並木がピンクのトンネルになっています。
県内中が桜色に染まって美しい時期ですね。日毎に山形が輝きを増していく大好きな季節です。


これまで、番組の取材や司会の仕事、マナー講師としてのセミナーやレッスン等を通して、何人もの、
「人と話すことが苦手なんです。」
「何を話していいのかわからないんです。」
また、
「女性の前だと話せなくなるんです。」という男性の方にお会いしてきました。

その気持ち、とてもよくわかります。
私も学生の頃は同じようなことを思っていましたし、職場と家との往復の毎日の中で、人に話すような特別なことがそう頻繁に起きるわけではありませんから、ネタがないと思ってしまうのも当然です。

でも、
そんなに特別なことでなくても、ごく普通の何気ないことでいいと思うんです。
例えば、
「桜がきれいだ」とか、
「今日は暖かい」とか、
「昨日、山菜を食べた」とか、「映画を観た」とか・・・
そんな何気ない一言がきっかけとなって、会話って繋がっていくものだと思います。


会話はキャッチボール。
ボールを投げなければキャッチボールは始まりません。とりあえず、一投目を放ってみることは大事です。心を込めて優しく、「間」を取りながら、ゆっくりと。
次々と休みなくでは相手が疲れてしまい、愉しくなくなります。
相手の方を向いて、相手がしっかり受け止めやすいように、相手のグローブに収まるように、
心を込めて優しくボールを放ってみる。
そうすると、
また、ふんわりと優しいボールが返ってくるものです。

"ことばのキャッチボール"は"心のキャッチボール"
家の中で、お店で、職場で・・・練習や実践できるところは案外たくさんあります。

優しく放るにはちょっとだけコツがあります。それが、マナー。
マナーは言葉以外のコミュニケーションツールです。マナーを取り入れると、コミュニケーションが楽になります。
これから、その方法やヒントなどをこのコラムの中で少しずつお伝えしてまいりますね。

お時間があったら、また覗いてみてください。

この記事を書いたプロ

佐藤博子

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