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佐藤博子

マナーと話術で魅力を磨くコミュニケーション術のプロ

佐藤博子(さとうひろこ)

ムーンアンドスター パートナーズ

コラム

言葉にもっと栄養をつけませんか?

2019年7月3日

テーマ:言葉とコミュニケーション


スクールで学ぶ20代の女性から届くメールは決まって「お疲れ様です」で始まります。
親しみの表れからなのか、
職場のメールでいつも使っているからなのか・・・

読むたびに少し違和感を感じていたところ、
山形新聞の「直言」で
ジャーナリスト高山秀子さんが同じようなことをおっしゃっていました。

読まれた方も多いと思いますが、一部をご紹介しますと、

『私は言葉遣いの専門家ではないが、長年文面で取材を申し込み、多くの方に会い、英語で記事を書いてきた経験から、日本語というものに少し神経質になっているのかもしれない。
例えば若い方々からのメールの挨拶が、まるで友人や会社の同僚にでも宛てたように
「お疲れさまです」という言葉で始まることが多い。
彼らはそれが変だとはみじんも感じていないようだ。
・・・
日本語がおかしくなっていると感じているのは私だけではあるまい・・』

そして、
『若者たちにはスマホをしばし離れ、相手の表情をとらえ、丁寧に言葉を選び、正しく伝えようとする姿勢を学んでほしい。今のままでは、日本語が危うい。』
で締められています。 


ネット上での2,3語の短い言葉のやりとりでの会話が習慣化し、日本語が栄養不足になっているようです。

相手によって、TPOに合わせて、言葉の使い分けをされているでしょうか?
何気なく使っている一言が、相手を不快にさせてしまうかもしれません。相手を傷つけてしまうかもしれません。

言葉はコミュニケーションの手段。

相手を気遣う表現や言葉、丁寧な日本語でのキャッチボールでこそ、

言葉のキャッチボールが

”心のキャッチボール”に!

言葉にもっと栄養をつけませんか?


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この記事を書いたプロ

佐藤博子

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佐藤博子(ムーンアンドスター パートナーズ)

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