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小山恒二

ハイセンスな映像と広告媒体を駆使した宣伝プロデュースのプロ

小山恒二(こやまこうじ)

HanaCinema株式会社

コラム

映画レビュー「DESTINY 鎌倉ものがたり」

映画レビュー

2018年1月1日 / 2018年8月7日更新



あけましておめでとうございます。
宣伝広告プロデューサーの小山です。

早いもんで、年末から一気に新年に変わりましたね!
皆様は、今年どんな年にいたしますか?

昔の人は「一年の計は元旦にあり」とよく言ったもんで、決めるからこそ行動しやすくなるってことは良くあります。ぜひ、何かを心に決める一日をお過ごしいただければと思います。

私は、毎年のことながら、日付が変わるとともに大黒天様よりご祈祷をいただき、今年一年の決意を決めたところです。

さて、お正月と言えば映画です。久々に映画のレビューを書いてみます!

DESTINY 鎌倉ものがたり




既に見た方は多いでしょうが「ALWAYS 三丁目の夕日」の制作チームによる話題作です。「ALWAYS 三丁目の夕日」面白かったですね!私の父母世代の頃の東京を舞台にしたドラマですが、とても人情味溢れていて、素晴らしい映画でした。私も私の母もこの映画の大ファンでして、その山崎監督が率いたチームの映画がまた見れるって、ワクワクしましたね。

今回の「DESTINY 鎌倉ものがたり」は、文字通り鎌倉が舞台。鎌倉といえば、山あり海あり、歴史ありの素晴らしい土地です。鎌倉へは何度か遊びに行きましたが、とってもいい土地です。個人的には住みたい町ランキングベスト5に入ります。

って、前置きはさておき、そんな鎌倉が舞台で、新婚夫婦の前に神様だの魔物だのが出てきます。ストーリーの奥行きがあるので、2時間ではドラマが描ききれていないようなモッタイナイ気がしたというのが率直な感想です。狙っていたのかもしれませんが、ハリーポッターのようにシリーズ化できるぐらいの奥行きがあります。その中でも、個人的に良かったのは貧乏神の話し。

貧乏神も神様なんだよなーって改めて思いました。
貧乏神に、本気を出させてはいけません。
これ、この映画から学んだ教訓(笑)

そして、神様の道具にはやっぱり力があるんだなって思いました。




それから、登場が多かったからか、ストーリーのキーマンだったからかなのか、キャラ設定のせいなのか、死神役の安藤サクラさんがとても目立っているように思えました。安藤サクラさんの今後の活躍は要チェックだと思います。

「ALWAYS 三丁目の夕日」が面白かっただけに、結構期待して見に行ってしまったので、個人的にはドラマに物足りなさを感じはしましたが、映画館には老夫婦が数組おり、おじいさんは寝ているようで、映画が終わってからおばあさんが「起きてください。いきますよ」と、おじいさんを起こしているのが愛らしかったです(笑)「DESTINY 鎌倉ものがたり」で描かれている夫婦のようで、良かったです。




また、私の母も友人のおばあちゃんと一緒に見に行って来たとのこと。やはりドラマの物足りなさを感じていたようですが、友人のおばあちゃんが「死ぬのが怖くなくなったよ」という一言を聞いて、良かったと思ったらしいです。映画ってのは、見て終わりでなくて一緒に見た人と、いつもと違う会話が出来るってのがいいですね。考え方が変わったり、プラスされたりするのはいい映画だと思います。

恋人や夫婦で見られるのも良いですが、
おじいちゃんおばあちゃんとも見られる映画でした。

ぜひ、この正月に映画館に足を運んでみてはいかがですか?
宇多田ヒカルの「あなた」という曲とともに流れるエンドクレジットも良かったですよ。
私、宇多田ヒカルのファンですから。

「DESTINY 鎌倉ものがたり」特報1


「DESTINY 鎌倉ものがたり」特報2


宇多田ヒカル「あなた」


どーもどーも。

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