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小山恒二

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小山恒二(こやまこうじ)

HanaCinema株式会社

コラム

映画レビュー「僕のワンダフル・ライフ」

映画レビュー

2017年9月24日 / 2018年8月7日更新

芸術の秋ですね。
映画館で映画観賞でもいかがですか?



いつも私の記事を読んでいただきありがとうございます。
広告宣伝プロデューサーの小山です。

私、映画館で見る映画好きなので、
暇ができると近くの映画館に足を運んで
テキトーに上映中の映画を選んで観賞しています。

今回は、試写会が当たりましたので
話題作の公開前にひと足早くレビューを書きます!

今回見た映画は、話題作の…

僕のワンダフル・ライフ




この映画は、ベイリーという主人公犬が、死ぬ度に何度も別の犬に甦って
元のボス(買い主)を探す物語で、ストーリーは至ってシンプルです。
ただ、何て事ない中盤で、涙する人は自然に涙が流れ落ちるかもしれません。

特に、青春期に愛犬がいた人は、思わず泣いてしまうと思います。

映画館内から、中盤以降すすり泣く声が、ずっと聞こえていました。
私自身も、物心ついた頃から実家ではずっと犬を飼っていましたから、勝手に涙がこぼれました。

私が泣いた理由は、この物語に涙したというよりも

 “昔、一緒に過ごした愛犬との記憶と
 その時の自分の感情が甦ってきて泣いた”

という方が正確かと思います。

『太郎!!!。゚(PД`q*)゚。―ン; ウワァァ—–』って感じです。

ちなみに、太郎とは私の実家で飼ってた愛犬です。笑
とても利口で、人が大好きで周囲を笑顔にする愛犬でした。

さて、監督は、ラッセ・ハルストレイム氏。家族愛やワンちゃんを題材に描くならこの人っていう映像作家ですね。私は、小学生の時にラッセ・ハルストレイム監督の出世作である「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」を2度見ました。そのときの私には、その物語が全く分かりませんでしたが、一緒に見ていた母と姉は隣で泣いていました。今回、「僕のワンダフル・ライフ」を見て、なんとなく分かりました。このラッセ・ハルストレイム監督の作品は、見ている人の過去の経験を、映画を通して呼び起こさせてくれるような気がします。

この映画「僕のワンダフル・ライフ」を一言で言い表すとしたら

 “あなたと愛犬の思い出を甦らせてくれる” 映画です。

きっと、あなたに大好きだった愛犬がいたなら涙してしまうでしょう。
そして、今愛犬がいるのなら、ただ一緒に居られることを幸せに思えるのでないでしょうか。

映画「僕のワンダフル・ライフ」の予告編はこちら

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