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小山恒二

ハイセンスな映像と広告媒体を駆使した宣伝プロデュースのプロ

小山恒二(こやまこうじ)

HanaCinema株式会社

コラム

映画レビュー「ラ・ラ・ランド」

映画レビュー

2017年5月26日 / 2018年8月7日更新

雨がザーザー、梅雨入りですかね。
梅雨は外で遊ぶより映画観賞がちょうど良いですね。

いつも私の記事を読んでいただきありがとうございます。
広告宣伝プロデューサーの小山です。



私、映画館で見る映画好きなので、
暇ができると近くの映画館に足を運んで
テキトーに上映中の映画を選んで観賞しています。

GWのことですが、映画を一本見てたのでその映画についてレビューします。

今回見た映画は、話題作の…

映画「ラ・ラ・ランド」




ミュージカルですが、前宣伝程のミュージカルというミュージカルでもなく
The 恋愛ラブストーリーというよりも、
どちらかといえば、ヒューマンな映画でした。

夢を持つ年頃の若者の夢と現実との関わり
その時期に同じ想いを持つ異性との関わり
どう関わるかがテーマだったように思えます。
ただのラブストーリーでなく
夢物語でもなく、素晴らしい脚本に仕上がっていたと思います。

シーン作りも素晴らしく、ワンカットシーンが多く
ミュージカルなのに現実的な雰囲気を醸し出していて
フィルム映画でも見ているような錯覚を覚えました。

幼い頃に、見ていたような映画ー。
温度を感じるような懐かしさです。

こんな撮影できるチームがまだあったんだと
オープニングのワンカットシーンでは、
ここ十数年の映画との違いが特に鮮明でした。

この映画を製作している現場の高揚感や
キャストとスタッフの一体感が垣間みれるオープニングです。

また、要所要所で見られる
文学的表現のようなドラマチックさがステキでした。



見終わってすぐ、とても切ない想いがこみ上げてきましたが
数日たった今でも、ストーリーと映像が心に残っています。
「とても深く、良い映画だったんだ」と、物想いにもふけられる映画です。

面白いかどうかは、好みだと思います。ストーリー含めて。
エンターテインメントかどうかは、価値観だと思います。
それを含めて、映画史に残る名作だと私には思えました。

今では、珍しくなった
原作のない映画のために作られた物語。
夢と現実に彷徨うあなたのために作られた物語。
映画「ラ・ラ・ランド」

ご興味あれば、好きな人と一緒に映画館に足を運んでご覧ください。

映画「ラ・ラ・ランド」の予告編はこちら

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小山恒二

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