まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ山形
小山恒二

ハイセンスな映像と広告媒体を駆使した宣伝プロデュースのプロ

小山恒二(こやまこうじ)

HanaCinema株式会社

コラム

「2桁勝利」9と10の違い

マーケティング

2016年10月6日

こんにちは!広告宣伝プロデューサーの小山です。

毎回「読んでくださった方に何らかの気付きや、成功へのヒントになれれば」と思いながら、私の体感や経験した気付きを実例で書いています。

今回のコラムでは「たった1の違いが大きく違うよ!」という10年越しの経験を書きます。もしかしたら「こんなの、すぐ活かせないよ!」と、思われる方もいらっしゃるかもせれませんが、もし、今現在、辛い環境や辛い時期にあるのであれば「続けることに希望」を見いだしていただければ嬉しいです。そして、1の違いを知った事で「9から10に出来る事はないだろうか」と、少しでも自分事に置き換えて考えてみてていただければ嬉しいです。

さて、当社HanaCinema株式会社は、映像制作サービスから始まって、創業から早10年が立ちました。現在は、映像制作以外にも、ウェブ制作、デザインやチラシ制作、販促マーケティングを手がけるまでに成長しました。それもこれも、支えてくれた皆様のお陰であると常々思っております。

古いデータですが、日本経済新聞発表の企業生存率の調査によると、
企業の生存率は、1年後に60%、3年後 38%、5年後 15%、10年後 5%とのことです。
ほとんどの企業は10年で廃業しているらしいです。

10年もやっていると「いい時期」もありますし「辛い時期」もあるもんです。
そして、10年も一生懸命やっていると、色んな課題が見えてくると同時に、色んなレバレッジが利いてくることがあります。

私が、特に感じたのが9年と10年で信用のレバレッジが全然違うということです。

例えば、お客様からのご紹介。
例えば、企画や提案に対してのお客様の反響。
例えば、案件の規模の大きさ。
例えば、声をかけていただける団体の数。
例えば、声をかけていただける推薦の数。
例えば、募集を出していないのにも関わらず、入社したいと門を叩いてくれる方の数。
などなど。

10年目になってから、増えはじめてきています。10年という年月は「お金」や「やる気」「小手先」だけでは手に入らない信用なのかもしれません。9年という1桁と10年という2桁では明らかに信用の重みが違っているように思えます。

「2桁勝利」

優勝が決まって、今話題のプロ野球のニュースを見ていてもこんなワードを耳にしますね。
10勝以上を勝ち星をあげた投手に対して良く使われています。

「2桁」

私たち社会には、桁が変わった瞬間に存在を認められる何かがあるのかもしれません。

つい先日、山形大学で開催される「地域産業企業展示会」へ展示企業としてご推薦をいただきました。そして、米沢市を代表する名だたる企業が軒を並べる中、HanaCinemaという小規模な会社が展示会の参加企業に選ばれることになりました。

これもまた「2桁のご褒美」なのかもしれませんね。
本当に有り難いことです。




上記の画像は、米沢を代表する12社の企業パネルとともに、山形大学工学部内に掲示されることになったHanaCinemaの企業パネルです。

取材を受けて作っていただいたのですが、なかなかいいキャッチコピーがついてますね。

さあ、幸せな未来をプロデュースしていきましょう。

この記事を書いたプロ

小山恒二

小山恒二(こやまこうじ)

小山恒二プロのその他のコンテンツ

Share

小山恒二プロのその他のコンテンツ