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今田早百合

「運ぶ」仕事を全面支援する運輸関係許認可のプロ

今田早百合(こんたさゆり)

今田早百合行政書士事務所

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今田早百合プロのご紹介

スムーズ、かつ安全なビジネス展開のために(2/3)

大型トレーラ

豊富な経験。「分かっている」強みを発揮

 写真のような「セミトレーラ」を使って、物を運ぶ場合を例に考えてみましょう。まずセミトレーラを購入し、ナンバーを取得する際には「保安基準緩和」の手続きが必要です。全長や全幅、車両重量などが、道路運送車両法の保安基準を超えてしまうためです。

 実際に道路を走らせるには、まず「連結検討書」が必要です。荷物を載せる「トレーラ」を引っ張る「トラクタ」が、けん引できる能力を持っていることを証明する書類です。これがなければ、通行許可を申請しても受け付けてもらえません。

 トレーラに大型建設機械などを載せると、相当な重量になります。重い車が走れば道路が傷みますし、橋の強度が足りなければ崩落などの恐れもあります。全長、幅、重量のいずれかが制限値を超える場合は「特殊車両通行許可」を取得する必要があります。強度などの関係で許可が下りない場合は、ルートも含めて再検討しなければなりません。こうして見ると、よく目にするセミトレーラ一つ取ってみても、多くの許認可申請が必要なことが分かります。

 一般のトラックでも、大きさや通る道によっては通行許可の申請が必要になります。今は「オンライン申請」が普及し、通行許可は全国どこでも申請することが可能です。しかし、今田さんの事務所では数多くの件数を扱っているため、「重量オーバーで許可が下りない」「手続きに時間が掛かる」といったノウハウの蓄積が豊富にあります。申請の前に相談を受け、スムーズに許可が下りて走れるようなルートを検討することもあるそうです。

 今田さんは、専門知識が必要な連結検討書をつくるため、行政書士仲間と協力して専用のソフトウェアを開発するなど、さまざまな工夫を重ねてきました。そうした積み重ねにより、「ものを運ぶ」仕事に求められる「安全」と「スピード」を高い次元でクリアすることを可能にしました。

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