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士業のあれこれ

2021年4月1日

コラムカテゴリ:法律関連

 将棋のプロ棋士が難関の公認会計士試験に合格したことがニュースになりましたが、その努力には頭が下がりますね。公認会計士に代表されるいわゆる士業に最近少し注目が集まっているようで、さて共に難関のよく似た資格公認会計士と税理士、具体的にはどう違うのかお判りでしょうか?今回は私も行政書士としてその一端に連なっている士業に関してご紹介したいと思います。
 さて先ほどの質問ですが、お分かりの方には当たり前の事なのですが、税理士は税理士法に基づいた税務、税金の専門家で主に会社の中から税務書類を作るのに対して、公認会計士は公認会計士法による言わば監査のプロで会社の外部から財務の監査を行うのが仕事となります。では次にまず隗よりで、私がそうである行政書士ですが、何をやっているかわかりにくい、司法書士と違うのなどとよく言われますが、原則的には行政機関に提出する書類や民間人間で権利義務を証明する書類等を作成提出することを代行するのが仕事で、そこから派生して関連した業務も請け負っています。誤解されることの多い司法書士はより難関資格で基本的には法務局への法人や不動産の登記のプロです。また法務局や裁判所への書類の作成提出を代行できます。認定司法書士となると簡裁での訴訟代理人になれます。
 次に社会保険労務士ですが、1968年に社労士法ができるまでは行政書士の業務だった経緯もあり今でも行政書士と兼業されている方が多い士業です。こちらは労務のプロで社会保険、雇用保険の手続きや年金移管する手続き、助成金業務、就業規則の作成などを請け負います。最後に際難関資格の弁護士ですが、こちらはよく知られているように裁判での代理人、何か交渉事があった場合の代理人になれるのは弁護士だけです。また意外と知られていませんが弁護士はオールマイティな資格で多くの士業で弁護士は有資格者となります。ただ専門性もありますのですべての弁護士が直ちに他の士業で実務が出来るとは限りませんが。まだまだ様々な~士がありますが、一般的なところで今回はこれぐらいで。

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この記事を書いたプロ

古瀬一幸

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古瀬一幸(古瀬行政書士事務所)

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