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大場脩

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大場脩(おおばしゅう)

ファイナンシャルサポーター

コラム

山形法人会ニュース8月号にコラムが掲載されております。

2019年8月15日

テーマ:コラム。



コラム掲載されています。

山形法人会ニュース8月号にコラムが掲載されております。テーマは<老後2000万円問題>について。字数の関係もあり抜粋した形で書いております。

老後2000万円問題、先日の参議院選挙では争点化されていましたが、選挙が終わったらパタリと話を聞かなくなりました^^;

大切なこと。

私はこの問題に関しては、以下のことが重要かなと考えています。

・公的年金制度の仕組みを大まかで良いので知る。
→公的年金制度は老後に受け取る年金だけではなく、亡くなった場合、障害状態になった場合にも役に立つフル<保険>制度です。人生のリスクは<長生き>、<死亡>、<障害>です。この<リスク>に対して幅広く対応できるのが公的年金制度です。

・年金積立金はちゃんと運用されている。
→その期のマイナス(それで年金崩壊している)といった面が強調されますが、長期での実績はプラスです。この積立金の実績はよく取り上げられますが、年金給付の財源は私たちが納めている年金保険料と国庫負担で大半が確保されています。この積立金の短期でのプラスやマイナスは年金給付には影響を与えません。

GPIF

年金財政における積立金の役割

・退職金制度の有無や金額などを把握する。
→退職金は老後の生活にも影響があります。今の職場に退職金制度があるのか、ないのか、あるとしたらどれくらいなのかをある程度把握しておくことも大切です。

・公的年金制度は受け取り時期が選べる制度。
→65歳から受け取ることを基本にそれを早めたり、逆に遅くしたりすることができます。(一度決めると変更不可)
遅くすれば年金を多く受給できます。必ずしも遅くする方がいいとは限りませんが、少し長く働く、貯蓄を使うなどして、遅くしてみるのも選択肢の一つとなります。

・ねんきんネットに登録して年金額を試算してみる。
→簡単試算もできます。まずはどんなものか、数字化してみましょう。
ねんきんネットについてはこちら

・いきなり何かをするのではなく、まずは現状把握から。
→いきなり何か(金融商品を契約)するのではなく、まずは現状を把握してみましょう。どれくらいの年金が受け取れそうか、貯金は、今何をやっているか、退職金制度はどうなのか。まずは現状を把握して、その上で何をやるかを決めていきましょう。焦る必要はありません。

というわけで、コラムにも目を通してもらえれば嬉しいです。

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