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  1. インデックスファンドで上手に資産運用!より分散させるコツを楽天IFAが解説

コラム

インデックスファンドで上手に資産運用!より分散させるコツを楽天IFAが解説

2019年11月19日

テーマ:投資 資産運用

コラムカテゴリ:お金・保険

コラムキーワード: NISA確定拠出年金投資信託

インデF①

株式だけのインデックスファンドは偏りに注意

複数の国の株式に投資するインデックスファンドが人気です。つみたてNISAやiDeCoが広がってきており、低コストで運用する銘柄が選択されているようですね。

投資対象が株式だけのインデックスファンドは投資地域の偏りに注意しましょう。「世界中に分散投資している」と思っていても、実は特定の国への投資になっているのです。

先進国株式インデックスは米国がほとんど

インデF②
※画像はえんファイナンシャルが作成
(参考)
MSCIコクサイ
https://www.nam.co.jp/education/handbook/idx02.html
MSCI新興国市場
https://www.msci.com/emerging-markets

先進国の株式に投資しているインデックスファンドは、そのほとんどをアメリカに投資することになります。

世界的な大企業がアメリカに集中しているためです。

新興国インデックスは東アジアが過半

新興国の株式に投資するインデックスファンドは中国などの東アジアに集中投資することになります。

新興国の中では中国などの東アジア国に大企業が多いため、このようになります。

全世界株式インデックスも米国が過半

インデF③
※画像はえんファイナンシャルが作成

(参考)
FTSEオールキャップス
https://research.ftserussell.com/Analytics/FactSheets/temp/1fb5c001-4eec-4b7c-87ae-acf977f5bf1a.pdf

全世界の株式に投資するインデックスファンドでも、半分以上がアメリカへの投資になります。

アメリカの株式市場は世界でも圧倒的な規模であるため、投資地域を全世界に拡大しても大きい影響が残ってしまうのです。

1つのインデックスファンドでは投資地域が偏る

アメリカや東アジアへの投資を否定するわけではありません。

あくまで分散投資の観点から「1つのインデックスファンドでは投資地域に偏りが出てしまう」ということをお伝えしたいのです。

また今後の人口増加が期待される地域へ投資したいなら新興国インデックスでは不十分ともいえます。

↓参考
国連の2100年までの人口予測

投資地域を分散させたいなら自分で調整

投資地域の偏りは自分で金額を調整すると解消できます。

「先進国インデックスと新興国インデックスを半分ずつ買う」といったように、自分で投資金額を調整すれば投資地域をより分散させることができます。

バランス型なら資産の分散もできる

より分散投資効果を高めたいならバランス型が効果的です。株式だけに投資するより、さらに分散投資効果が高まります。

バランス型の中でも分散投資効果が高いもの・低いものがあります。どれくらいの資産に投資しているか、目論見書(投資信託の説明書)をよく確認し投資しましょう。

株式会社えんファイナンシャル
村岡 達也
080-3220-5808(携帯)
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この記事を書いたプロ

村岡達也

IFA・生涯の資産運用アドバイザー

村岡達也(株式会社えんファイナンシャル)

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