私の父は在日韓国人です。
現在94歳で、現在の住まいも、ボロボロの家となっていて、
このまま空き家になっても、高い固定資産税が必要なのかなーと
いろいろ不安でした。
また、相続の際は、外国からの戸籍を取得など、専門家の方に依頼すると
高額な費用を請求されるのではないかと思っていました。

そんなときに、赤山事務所は、
「あー、今年の7月から自筆証書遺言の法務局預かりが始まるから、それ利用しましょう」

と、父にその場で遺言の書き方を説明してくださり
おかげで、相続手続きがスムーズにすすみました。

生前は父が不動産の売却の値段に納得せず、
なかなか売却できませんでしたが

相続手続きがスムーズだったことから、
赤山事務所が売却先も見つけてくれて
満足のいく値段とまではいかなくとも
相場の値段で売却いただけました