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コラム
人工大理石浴槽の塗装
2016年1月25日
今回は、「人工大理石浴槽の塗装」のご紹介をします♪
この事例では、浴槽の表面すべてに割れがおきていて、その割れた部分から水分が中にはいっていき、中間層でカビが生えている状態でした。
表面の人工大理石層をすべて剥がすことが必要となり、その作業途中が次の写真です。
その層を剥がした後も、水分の影響で、中間層の劣化もありましたが、各種補修をして塗装をしました。
浴槽自体は、本当にいろいろな種類があり、それぞれに良さがあります。
しかしどのような素材であっても経年劣化は避けられません。
また、毎日使うものなので、少しのことを放置するうちに状態が悪くなることもしばしばです。
「あれっ?」と思われたら、ぜひお声掛けいただければ、お掃除の方法も含め、最良のご提案を致します♪
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