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中川広美

妊娠できる心と身体にする妊活リフレのプロ

中川広美(なかがわひろみ)

Refuge (リフュージュ)

コラム

朝起きられない、疲れやすい…こどもの「低体温」

こどもの低体温

2015年2月9日 / 2017年1月23日更新

ここ最近、子育て中のお母さん方の悩みに一番多いのが「こどもの低体温」
こどもの足が異様に冷たいんです…
平熱が35℃台なんです…
すぐ風邪をひく…
アレルギーで…
など

私から言わせてもらうと…
サロンにご来店されているお母さんが冷え性・低体温であればお子さんももちろん冷えている!



「低体温」であればこんな症状がみられます

保育園・幼稚園・学校への登園・登校後、遊ばずにじっとしている子や、集中力に欠け、落ち着きがない子、すぐにカーッとなる子が低体温。

子どもの低体温が注目されたのは、20年程前。20年前の調査と比較して、朝の体温が36度に満たない子どもが非常に多くなっていることが分かったのです。
この原因は?

体温には朝・昼・夜と、24時間単位のリズムがあります。
これを「概日リズム」
1日のうちで早朝が最も低く、しだいに上がり、夕方が最も高くなります。

一般的にこどもの平熱が36.5〜37度前後だとすると、36度未満を低体温。

低体温が増えた理由のひとつは、
「子どもの運動不足による基礎代謝量の低下」
1日の必要エネルギー量は、小学校高学年で以前は1600〜1800キロカロリーが標準だったものが、
現在は1000キロカロリー前後。
「疲れやすい」「だるい」という症状は、
早寝早起きができていない子、運動不足が原因で、朝低体温の傾向にあります。

こどもたちに増えている低体温や、自律神経の正常な発達を妨げているのは、
夜更かし、朝寝坊といった生活リズムの乱れだけでなく、過保護、運動不足が大きく関係しているようです。その原因を探ると、幼児期から小児期における自律神経系の発達と関係しているようです。特に2〜5歳の最も活発に動き回る時期に、その行動を制限しすぎたり、外遊びを抑制しすぎたりすると、本来獲得すべき機能がきちんと身につかないことがあるからだそうです。

冷暖房の普及により快適な環境が得られると、暑いとか寒いとかの感覚を覚える機能が十分に備わらないと、寒ければ体を震わせて体温を上昇させ、暑ければ汗を出し体温を下げる、そういった普通の反応が起こりにくく成長してしまいます。家にこもってばかりいて運動をしなければ筋肉の量も減少し、結果的に熱の産生量が低下します…

こどもの自立を促し、運動不足を解消させ、規則正しい生活を送らすことが何より大切ですね!


こどもを低体温にしないために気をつけること


1、生活リズムの乱れは低体温の重要な原因。
起床、食事に始まり、活動(あそび・勉強など)、休憩、就寝にいたる生活行動を、私たちは毎日周期的に行っており、そのリズムを生活リズムと呼んでいます。生活リズムの乱れは、低体温の重要な原因と考えられます。
1日の生活リズムは睡眠・食事・運動の3つのサイクルで構成されていて、これらのうちの1つでも正常でない形になると生活リズムが乱れてしまいます。自律神経をきたえ、低体温などの体温異常から脱け出すには、生活リズムを正常な姿にしていくことがポイントです!

2、早寝早起き。睡眠はしっかりと!

3、朝食は毎日食べる。昼と夜も!
「朝食抜き」も一因といわれています。朝食は睡眠中に下がった体温を高める役割があります。
だけど、塾通いや遅い夕食により朝食をきちんと食べられない子どもが増えています。
朝食をきちんと摂ることは、子どもの体を冷えから守り、健康な成長をもたらす基本です!

4、体を動かして基礎代謝を上げましょう。
外で遊びまわる機会が格段に少なくなり、体温をつくり出すために必要な運動量が減ってきています。
体を十分に動かすことは熱エネルギーをつくり出すとともに筋肉を鍛えて血液循環を活発にします。
その結果、酵素の働きが活性化して体内に十分な栄養が行き渡り、すこやかな成長を促します。

5、冷暖房は程々に(特に冷房は注意!!)。
最近の子どもたちは、生まれたときからエアコンの中で育ち、そのせいで自律神経機能が発達しにくいといわれています。未発達な自律神経は体温調整機能を低下させる原因となります。
快適な環境がかえって人間の能力を下げてしまっているのです…

6、放課後は友達と仲良く遊ぶ。
運動については、低年齢の子供たちの場合、午前中のあそびだけでも生活のリズムは整いますが、年中児以降の場合、お昼には体力が回復するので、体温がピークになる午後3時〜5時には努めて体を動かすことが大切!

こどもとのコミュニケーションにリフレクソロジー

お子さんの足を触ってあげることで、心を開いてくれます。
今日あった学校での出来事や心に残ったことなど会話も広がる時間にリフレクソロジーを生活に取り入れるお母さんがここ数年増えてきました。

Refugeでは「こども温活」を定期的に開催しています。
こども温活とは
親子で参加できる、こどもの低体温を解消するご家庭でできるリフレクソロジーレッスンも人気です♪
ご予約は、予約状況をご都合の良い日を見てご予約ください♪

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