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中川広美

妊娠できる心と身体にする妊活リフレのプロ

中川広美(なかがわひろみ)

Refuge (リフュージュ)

コラム

妊娠中の体の冷えが与えるママと赤ちゃんへの影響

マタニティライフ

2013年6月6日 / 2018年7月12日更新

【妊娠中の体の冷えが与えるママと赤ちゃんへの影響】

今回は妊娠中のプレママに「体の冷えが及ぼす出産への影響」について解説したいと思います☆

「前から冷え性なのよ」と甘くみてはいけません!!!
妊婦さんの体の冷えはママだけでなく、赤ちゃんにも大きな影響を与えます。

妊娠中は特に冷えやすい



もともと女性の中には冷え性の方が多いのですが、
そんなママはもちろん、妊娠してから体に冷えを感じるようになることも多々あります。

単に「冷え性気味かな?」と思って気にしないママもいるかもしれません…
でも、実は妊娠中や出産時に起こりうる「ママの困りごと」は冷えが関係していることがたくさんあります。

【妊娠中にママの体が冷えやすくなる理由】
妊娠中の体の冷えの原因は大きく分けると次の2つです。
・姿勢の変化で血行が悪くなり、体が冷える
・ホルモンバランスの崩れで体温調節が上手くできなくなる

妊娠中の姿勢の変化が体の冷えにつながる


冷え性もそうですが、基本的に体の冷えは血行が悪くなるのが原因。
血液の流れが悪くなると、しっかりと全身に温かい血液が巡らなくなるのです。
一番、実感しやすいのが手足の先だと思います。
これは血液の流れの仕組みに原因があります。
全身に流れる血液を運んでいるのは心臓のポンプのような役割なんです。
だから血液の循環、血行が悪くなると、心臓から遠い手足の先の血液が戻りにくくなるのです。
これによって手足の先が冷えてしまう。ひどいときには腰や下腹部も冷えやすくなります。

なぜ妊娠中に冷えやすくなるか?
大きくなるお腹に合わせた姿勢の変化が原因です。
妊娠中は骨盤に負担がかかり、姿勢が変わります。ちょっとお腹を突き出すような体勢ですね。
これにより骨盤周辺の筋肉が緊張して硬くなるので、血行が悪くなり体が冷えてしますのです。

もう一つの原因がホルモンバランスの変化です。

妊娠中のホルモンバランスの変化も冷えやすくする


妊娠中はホルモンの関係で、体温が普段より上がる傾向にあります。ほてったり、何だかポカポカする感じがします。

でも、実は上半身がポカポカしても、下半身が冷えていることが多いのです。
気付かないママも多いかもしれませんが、体の冷えは触ってみると分かります。
足先だけでなく、ふくらはぎ、色々な場所で少しずつ温度が違います。

これらの下半身の冷えは妊娠中のホルモンバランスが深く関係しているのです…

特にホルモンバランスが崩れがちな妊娠中は、自律神経が乱れ体温調節が上手く出来ず、冷えがひどくなってしまうのです。
手足ではなく、肩や首の冷えはホルモンバランスの崩れが原因で起こることもあります…

では、そんな妊娠中の冷えを甘くみるとどうなるか?
実は意外なところでも関係しているんです。

【妊娠中の冷えが与えるママへの影響】
・初期にはつわりがひどくなる
・お腹が張りやすくなる
・腰痛や便秘になりやすくなる
・足がむくむ、足がつりやすくなる
・産後の母乳の出が悪くなる

これだけでもママにとっては、嫌なことだらけですが、実はもっと重大な影響があるのです。
それは…「体の冷えが難産に深く関係している」ということ。
ぜひ妊娠中のママには知って欲しい内容です。

体が温かいと筋肉は柔らかくなります。
出産時に使う腰や足の筋肉も柔らかくなり、出産特有のポーズもしやすくなります。

体が冷えていると、痛みに対して敏感になります。
すると、陣痛が辛く、弱い陣痛になってしまいます。

「強いより弱いほうが良いんじゃないの?」と感じるかもしれませんが、全くの逆なのです。
強い収縮ほど子宮口の開きがよくなり、安産になるのです。

だからこそ、体の冷えが陣痛の辛さを増し、有効な陣痛が続かずに時間のかかる難産になってしまうのです…

時間がかからず安産なママと出産までに時間がかかる難産のママとの違いは、この体の冷えにあるのです!!!
「出産の辛さ」ならママも頑張って乗り切ることが出来るかもしれません。
体の冷えが与える影響は、実は赤ちゃんにも大きいのです。


■ママの体の冷えが与える赤ちゃんへの影響

ママの体が冷えていると、赤ちゃんの部屋である子宮が冷たくなってしまいます。
冷えの原因である「血液の流れが悪い状態」は赤ちゃんへ栄養が届きにくくさせてしまうのです。
それが胎児の成長に影響を与え、あまりにもひどいと切迫流産、切迫早産につながる恐れがあるのです。
また子宮が冷えていると赤ちゃんは温かい場所を探して動き回り、逆子の原因にもなります。

さらに出産後も湿疹の出やすい体質、神経質で泣くことが多い子になる傾向があると、助産師さんから聞いた事もあります。


■「冷えとり」には体の内側から温めるのが大切
・足湯や入浴、お風呂でのマッサージで血行促進
・ストレッチや運動で血流を良くする
・腹巻きなど、体を冷やさない格好をする

これはすごい!身体全体が温まる腰湯

妊娠中の方はぜひお試しくださいませ。
Refugeオススメ身体温め方法・1

これらのことは出来るだけ行うことがオススメですが、一番大切なのは「冷えにくい体質」にすること☆。
そこで最も有効なのが「体の内側から温める食生活」です。
普段から「どんなものを食べているか」ということは体温と深い関係があります。

体を冷やしてしまう食べ物は食べ過ぎに注意しましょう!
冷たい飲み物や甘いもの、糖分は体を冷やしてしまいます。
またトマト、きゅうり、レタス、セロリなどの生野菜や糖分の多い果物(特に南国で取れるもの)も同じように体を冷やすので、程々にしましょうね!

どういう食べ物が体を温めてくれるのか?
土の中で育つ、大根、ごぼう、にんじん等のいわゆる「根菜類」

そして一番オススメなのが皆さんご存知、ショウガです。
なぜショウガが良いか、実は体を温めてくれる以外にも嬉しい働きがあるのですよ♪

■妊娠中にオススメなショウガの働き
生のショウガには体の抵抗力を高めてくれるジンゲロールという成分があります。
これはショウガの辛味成分。
このジンゲロールが発酵することで、ショウガオールという成分に変化します。

ショウガオールは体内の血液の巡りを良くする血行促進の働きがとても強いのです。
この働きが「体の内側から温まる効果」を発揮してくれるます☆

ショウガオールの力で体内の血行が促進されると、基礎代謝が高まります。
基礎代謝とは「ずっと寝ていても消費するエネルギー」のこと。

そんな基礎代謝はママにとって、どんな嬉しい働きがあるか。
何もしなくても消費するエネルギーですから、基礎代謝が高い状態は妊娠中の体重管理の助けになります☆
この基礎代謝が高い状態のほうが脂肪燃焼効率も高く、体重増加をし過ぎないようにしてくれるのです。

・体を内側から温めて「冷えとり」をする
・妊娠中の体重増加を管理しやすくする
この二つの働きから、ぜひ妊娠中にはショウガを食べるようにしてくださいね♪

ちなみに私は4人の子どもを出産していますが、冷え性を改善したので4人とも3時間以内の安産でした。産後の戻りや母乳の出も良かったので産後に見られない事があります(笑)
冷えを改善すると良い事がたくさんあるので、皆様もぜひ改善してくださいね♪
どうしても足の冷えやむくみが改善されない場合は、

妊婦さんにオススメ♡マタニティリフレ(6,480円)

Refugeでは妊娠初期から臨月まで心と身体のメンテナンスにマタニティリフレをご用意しています。
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そんなマタニティにおススメです。
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特別なトリートメントを行うことで、血流やリンパの流れを改善し、
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また深いリラックス効果があります。
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