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中屋みゆき

住まいから人を変える建築のプロ

中屋みゆき(なかやみゆき)

森のくらしM&D

コラム

社会の中で暮らす、働く世代のがんと共に生きる人たちの社会復帰サポート

なちゅらる・ケアサポート

2018年11月30日 / 2018年12月2日更新

■とやまから始まる物語 ~ 地域の中に新たな・・・つながり。
 LIFE ~ 生き方・暮らし方・働き方 ~ DESIGN
 環境と人に優しい・・・循環型の支え~支えられる心のケア。
 とやまらしさを活かす 「休養・こころと体の健康」サポート。


■一般社団法人 なちゅらる・ケアサポートとは・・・。
社会の中で暮らす、働く世代のがん罹患者と家族それに係わる人たちが直面する
社会問題と課題を整理すると共に、課題解決に向けた仕組みづくりを整えていく
第一歩としています。
がんと共に生きる人たちの QOLクオリティーオブ・ライフ(生活の質)の向上
を目指し、課題の解決のため、がん罹患後の社会復帰の促進や再発予防の向上、
心身共に健康で快適に過ごす環境づくり
「休養・こころと体の健康」を総合的に特化したケアの実施。
小さな「森のコミュニティーケア」の構築を実現し、新たな「環境と健康」を
築くことにより、持続可能な社会に寄与することを目的としています。
社会を支える「環境と健康」私たちの取り組みを、多くの方々に知っていただく
と同時に行政機関の理解や、医療機関、公的専門機関、民間支援団体、民間企業
とも連携をはかり、社会全体で取り組むべき問題と課題と考えています。


■富山県、がん罹患者の現状と課題
27年度、富山県は、新たながん罹患数は年間9,000人を超え、また年間3,566人が、
がんで亡くなり、死因の1位となっています。
医療の進歩により5年、10年と長期生存を果たす、がん罹患者は珍しくありません。
近年、現役世代の「がん」罹患者の約3割は、社会を支える働き盛りの年代が占め
20代、30代、40代、50代、60代「がん」治療闘病生活の中には、学生、独身、仕事、
結婚、育児、場合によっては、親の介護などが重なるがん罹患者が抱える社会問題。
「治療と学業」「治療と1人暮らし」「治療と仕事」「治療と生活」「治療と介護」
という難しさが伴っています。また、それをサポートする制度は、国側も、企業側
の体制も整っておらず、まだまだ十分とはいえません。


■がんと共に生き、共に働く社会!垣添忠生先生
がん患者への支援呼びかけ全国行脚 日本対がん協会の会長で、国立がんセンター
名誉総長、76歳の垣添忠生さんは、富山県立中央病院を訪れ、垣添さんは九州から
北海道までに32ある、がんセンターをおよそ半年かけて、極力徒歩でまわり総移動
距離は、およそ3500キロになります。
日本には約700万人のがんサバイバー、日本人の2人に1人が、生涯のうちにがんと
診断されるともいわれい医学の進歩により、i今や「がん=死」ということでは無く、
がんは長く付き合い、向き合っていく病です。
しかしながら、社会のサポート体制は十分とは言えず、がんと診断された方の中には、
強い孤独感や疎外感を感じ、孤立される方も多くいらっしゃいます。
就労問題や、心のケアの支援体制はまだまだ整っていません。
ひとりひとりの声が社会を変える一歩となります。



              ひとりじゃない!仲間たちがいるよ。
                 何かが変わる・・・一歩。

一般社団法人 なちゅらる・ケアサポート
〒930-0036 富山市清水町3丁目6ー2
TEL/090・2032・3355/なかや
北日本新聞マイベストプロ富山
掲載記事:https://mbp-japan.com/toyama/morinokurashi/column/

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